サーセン・・・。本日4回目の投稿でっす・・・。
なんかスイッチが入っちゃう時ってあるよねん。何なんでしょうね。書きたくない時は1文字も書きたくないのでっすけどね。ガキンチョの頃からそうなのでしょうがねぇ・・・。
小学生の頃は何となく頭に浮かんだ妄想を膨らまして架空の物語に浸ったり、気が向くとそれらをひたすら書き散らすなんて遊びをよくやっておりまっした。
もちろんそれは小説などと大層なものではなく、単なる支離滅裂な文章の羅列でっす。結果、こんなジジイになっちまったのかもしれない・・・。お許し下さい、いつまでも・・・。
さて、冒頭の音源は1982年にシングルとサード・アルバム、“夢の跡”に収録された“ゆうこ”という楽曲でっす。
あぁ、やっぱり村下孝蔵さんの歌はいつ聴いても心に沁みるなやぁ・・・。
以前書いた(ここ)“初恋”、“踊り子”、“春雨”と同様に叙情歌の傑作だと個人的には思うちょりまっす。
元々は“ピアノを弾く女”というタイトルだったらしいのでっすが、結果的に“ゆうこ”になったそうでっす。
貴重のライブ動画もどうぞ。
はぁ~。スンバラシイ。溜息しか出んわい。
元タイトルが“ピアノを弾く女”だったからか、イントロを含めピアノ伴奏がメインになっちょりまっす。
例によって無理矢理感満載でイントロ部分をソロ・ギターにアレンジしてみまっした。原曲キーはC#m(嬰ハ短調)なんでっすが、Am(イ短調)に移調+Capo.4で原曲キーにしちょりまっす。
いつも思うのでっすが、村下さんがご存命だったら今年70歳になられていたわけで、きっと変わらぬ美声で今も歌っていらっしゃったんぢゃないかなぁ・・・。
コメント