今日はあまり空腹感を感じなかったので昼飯を抜いたのでっすが、今になって(現在、17:20)猛烈に
腹が減った・・・。
井之頭五郎さん並に・・・。
にしても、相変わらず芸能の世界はわけわからんでっすなぁ。
上納システム的なことは多分、大昔からあって、昨今のコンプライアンスやらガバナンスの概念がようやく取り入れられるようになって様々なことが露見しているだけなんぢゃねぇか?
今この時、首筋が寒い芸能関係者は多かろう。(今後もボロボロ出てくるよ。きっと・・・。つ~か、ヒロスエどうした?)
さて、冒頭の動画はギタリスト、土田直之さんによるフランスのジャズ・ピアニスト、コンポーザー、Claude Bolling(クロード・ボリング)の純然たるクラシック・ギター・ソロ作品、“Sonate pour Guitare(ギターのためのソナタ)”の演奏でっす。
“Part I/Jazzo-Brasilero”、“Part II/Baladina”、“Part III/Fogoso”の三楽章形式のソナタでございまっして、ポピュラー音楽風味ではありまっすが、すんごくシャレオツな作品だと思いまっす。
ほんと、もっと弾かれてもいい秘曲だと思いまっする。
各楽章の楽譜冒頭はこんな感じでっす。



イカすっ!(あっ、烏賊食いてぇ・・・)
弾きたいぜっ!という方。楽譜はこの辺りで購入可能でっす。
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