生ける水の潮流

普段、金曜日が公休なので出社すると、何かいつもの生活リズムが崩れる感じがして気持ち悪い・・・。

新年度は毎年そうでっすけど、朝の通勤ラッシュが平常より混雑するなぁ・・・。電車が遅れない日がないもの・・・。

んでさぁ、何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も、“いつも何度でも”言いまっすけど、

ギッチギチに混んだ車内でスマホを弄るのはやめいっ!マヂでキレそうになるからさっ!キレても良いのならキレてやってもええどっ!

さて、冒頭の動画はチリのギタリスト、José Antonio Escobar(ホセ・アントニオ・エスコバル)による、この間チラッと書いた通り本日、日本製鉄紀尾井ホールで20年振りに来日公演を行うAssad Broghers(アサド兄弟)の兄、Sérgio Assad(セルジオ・アサド)の娘さんで作曲家、シンガー、ピアニストのClarice Assad(クラリス・アサド)の“A Tide of Living Water”という作品の演奏でっす。

ちなみに、この作品はホセ・アントニオ・エスコバルさんに献呈されておりまっす。

タイトルは直訳すると“生ける水の潮流”でせうか。

そう言えば以前、クラリスさんの“The Last Song”という作品についても書いたっけ。(ここ

で、この作品も実に美しくて萌えっ!

楽譜の冒頭はこんな感じでっする。(ホセ・アントニオ・エスコバルさんは冒頭部分を少し変えていまっす)

確かに刻々と変化する“潮流”を思わせる雄大な曲想でありまっして、オイラもちょっと弾いてみまっしたけど、弾いていてとても気持ちい曲でありまっす。オススメでありまっす。

現在、この作品はクラリスさんのウェブサイトで“4 Miniatures”として販売されちょりまっす。(PDF版のみ)

他の3曲は

“Blues”、

“Lullaby”、

“Mi”

という作品が収載されちょりまっす。

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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【愚ブログについて】

2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を訳あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にもならないブログでっす・・・。

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