高市さんが憲政史上初の女性宰相になりまっしたね。まぁ、多くは語りますまい・・・。取り敢えず、日本国民のために働いて働いて働いて働きまくって日本を再生して下され。(一応、期待しておく)
今日は休み明けということもあってか仕事が溜まりまくり&午前~午後と長電話をするお客人やら来客のお客人の接客やらが連続して句読を打つことも出来ずに只今16時35分を迎えまっした・・・。
したがって、昼食を食べる時間もなかった&朝食も食べていない哀れ野郎でっす。でも、あんまり腹は減ってねぇ・・・。
そうそう昨日、危うくまたギックリ腰になるところでっした。
自宅の空き缶&空き瓶&ペットボトルを廃棄する場所がえらく汚かったものでっすから、呪いの言葉を吐き散らしながら中腰の姿勢で整理しておりまっしたら、腰の中心部がグキリと不穏な音を立てて激痛が走りもした・・・。
幸い大したことにはならなかったのでっすが、今日は椅子から立ち上がったりする瞬間に緊張感を強いられておりまっす・・・。今年の正月の悪夢を思い出してもうたがな・・・。あぁ、やだやだ・・・。
さて、冒頭の動画はルーマニアのギタリスト、Maxim Belciug(マキシム・ベルチュグ)によるSeverino García Fortea(セベリーノ・ガルシア・フォルテア、1854-1931)の“Guajiras Cubanas(キューバのグァヒーラス)”という作品の演奏でっす。
セベリーノ・ガルシア・フォルテアの名はあまり聞き馴染みがないっすけど、本業は医者で、が、あのFrancisco Tárrega(フランシスコ・タレガ)のマブダチで師事もしていた方だそうでっす。
その後、1880年頃にバルセロナに定住して熱心にギターの研鑽を積んだ模様。
いくつかのギター作品を残しておりんすが、この“キューバのグァヒーラス”はなかなかの佳品だと思ひまっする。たまにこういう曲を聴くと妙に心が落ち着きまっす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっす。
現在、この作品の楽譜パブリックドメインになっておりますので無償で公開されちょりまっす。
弾いてみたい方はここにも置いておきまっすので、自由にDLってお楽しみ下され。
Severino García Fortea(セベリーノ・ガルシア・フォルテア)/Guajiras Cubanas(キューバのグァヒーラス)(PDF)


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