朝晩は仄かに秋の気配を感じ始めまっしたが、日中は相変わらずの真夏日&猛暑続き・・・。
昨日は自宅から徒歩2分の所にあるコインランドリーでいつものように乾燥だけで訪れ、終了後、自宅に戻っている途中でゲリラ豪雨に遭遇・・・。せっかく乾かしたのにぃ・・・。ずぶ濡れぢゃい・・・。
もう、世の中色んな面でメチャクチャでっすね・・・。
さて、冒頭の動画は日本でもお馴染みのスウェーデンの名手、Göran Söllscher(イェラン・セルシェル)によるフランスの作曲家、Germaine Tailleferre(ジェルメーヌ・タイユフェール)の大変貴重なギターソロ作品、“Guitare pour guitare(ギターのためのギター)”の演奏でっす。
セルシェルさんも今年末で69歳でっすかぁ。さすがに歳取ったねぇ・・・。(人のことは言えんのでっすが・・・)
で、作曲者のジェルメーヌ・タイユフェールは俗に“Les Six(フランス6人組)”と呼ばれる作曲家集団の唯一の女性メンバーとして有名でございまっす。
セルシェルさんがYouTube動画に書かれている通り、他のメンバーであるFranci Poulenc(フランシス・プーランク)、Darius Milhaud(ダリウス・ミヨー)、Georges Auric(ジョルジュ・オーリック)もギターソロ作品を1曲づつ残しておりまっす。
ちなみにフランシス・プーランクは“Sarabande pour guitare(ギターのためのサラバンド)”、
ダリウス・ミヨーは“Segoviana(セゴビアーナ)”、
ジョルジュ・オーリックは“Hommage à Alonso Mudarra(アロンソ・ムダーラへの讃歌)”
という作品を残していまっす。
“ナクソス・ミュージック・ライブラリー”に“フランス6人組のギター作品集”というものがござんすので、興味のある方はどうぞ。
で、お聴きの通りジェルメーヌ・タイユフェールの“ギターのためのギター”は大変シンプルな小品ながら実に味わい深い秘曲なのでっすが、YouTubeにいくつか海外ギター弾きの方の演奏がアップされちょるものの、邦人ギター弾きによる録音や演奏動画は皆無でござった・・・。(多分・・・)実にMOTTAINAIっ!
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
いきなり1小節4拍目の和音が演奏不能なのでっすが、Eを⑥開放のEで演奏していらっしゃいまっす。
楽譜は比較的入手が容易でっす。弾いてみたい方はこちらで購入可能でっす。(PDF版っす)


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