てゆ~か昨日、江戸川区の葛西にイノシシが出現したというニュースを観てクリビツっ!

君はどっから来たんだい?
いやはや・・・。一体世の中どうなっちょるんかいのぉ・・・。葛西に出現したということは小岩に出現してもおかしくないわけで、ある意味、何でもありの小岩の方がしっくりするんでっすけどね。
そう言えば昔、夜の小岩駅北口通りで野良と思しきフェレットを見かけたことがあるんすけど、街の餌事情が良いのかすんげくメタボって胴体が巨大化していたものでっすから、最初はフェレットとは思わず、「すわっ!UMA(未確認動物)出現かっ!」とビビったっけ・・・。しかも、巨体の割にはもの凄く足が速かったな。
さて、冒頭の音源はキューバの大巨匠、Leo Brouwer(レオ・ブローウェル)が、ギタリスト時代の1977年にリリースされた現代作品によるアルバム、“Musique Contemporaine Pour Guitare”に収録されているスペインの作曲家、Cristóbal Halffter(クリストバル・アルフテル)の“Codex I”という作品の演奏でっす。
このアルバムはオイラの愛聴盤でありまっして、今でも良く聴きまっす。
タイトルの“コデックス”は最近ではOpenAIが開発したコード生成に特化したAIエンジンの総称としても使用されちょるそうでっすが、ラテン語の“コデックス”はWikipediaによりまっすと形状の一種で、古代末期から中世にかけて作られた冊子状の写本のことだそうでっす。
このクリストバル・アルフテルの“コデックス I”は当然、後者の意味合いによるものと思いまっする。ちなみにこの作品はこれまたギターの大巨匠、Narciso Yepes(ナルシソ・イエペス)のために1963年に書かれた作品でありまっす。
さてさてギタリスト、レオ・ブローウェルの特に現代作品の演奏はその深い洞察力による表現が本当にムイ・ビエンっ!でありまっす。
ついででっすが、このアルバムには20世紀に書かれたギターのための現代作品の最高傑作と称される自作品、“La espiral eterna(永劫の螺旋)”も収録されちょるんでっすが、オイラは未だにブローウェル自身の演奏を超えるものを聴いたことがなかとです。
で、“コデックス I”でっすが、地味でシンプルながらとても硬派な作品でっす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっす。
残念ながらあまり実演では演奏されまっせんが、ブローウェルの演奏を聴いちゃうと自分でも弾きたくなっちゃう。
弾きたいぜっ!という方。
楽譜はウイーンの老舗、Universal Editionから出版されちょりまっす。


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