恐らく、
【No Parking】
という警告文を
【ノーパンキング】
と読んでしまったとしたら、ちょっとお疲れ気味であろう。更には
「クイーンだったらいいのにな・・・」
と妄想を膨らませたとしたら、かなりお疲れ気味かと思われまっす。それは誰かと言うと
オレだっ!
遂にオイラも年貢の納め時が来やがったのかもしれん・・・。
さて、冒頭の音源は大巨匠、Sabicas(サビーカス)の(フラメンコ界隈では)大変有名なファルーカ、“Punta y Tacón(爪先とかかと)”でっす。
久し振りに聴いてみたのでっすが、やっぱりサビーカスの音は美しいっ!クラシック・ギタリストと比較しても何ら遜色ないと思いまっする。セゴビア大先生がサビーカスに対してだけは高評価をしていたのも頷けまっす。
この曲は途中からファルーカらしいラスゲアードによるリズムの刻みが出てきまっすけど、全体的にとってもクラシカルなので、クラシック・ギタリストの方もたまに演奏するっす。
旧愚ブログでご紹介したことがあるスペインのちゃきちゃき娘、Paola Hermosín(パオラ・エルシモン)ちゃんの演奏動画をどうぞ。
むむっ!ムイ・ビエン!
そういや、オイラも学生時代に良く弾いたっけなぁ。ちなみに冒頭部分の楽譜はこんな感じでっす。
この部分に関しては何ら難しいところはござらぬ。
で、サビーカス大先生のファルーカって名作が多いんでっすよ。
“爪先とかかと”はキーがAm(イ短調)でっすが、もう1曲有名な“El Albaicín(エル・アルバイシン)”というタイトルのファルーカはEm(ホ短調)による名曲ざんす。
オイラは何度かこの“エル・アルバイシン”は人前で弾いたことがござんす。弾いていてほんと気持ちいい曲ざんす。
何とあの沖仁さんの演奏動画がござんす。
いや~、流石っすねっ!
ちなみに冒頭部分の楽譜はこんな感じっす。
2曲ともしばらく弾いてないなぁ・・・。久し振りに弾いてみるか。



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