いやぁ~、
眠いっす・・・。
ただでさえ日頃から寝が浅いオイラなんすけど、連日の熱帯夜で更に浅くなっているような気がする・・・。
覚醒寸前に小学校時代の同級生、M君が夢に出てきまっしてね。そう言えば、M君にはバレンタインデーにチョコを貰ったっけ。(まぁ、世の中色々あるわいな)
彼とは20歳の時に開催したクラス会で会って以来、とんとご無沙汰でござんす。つまり、40年近く会っていないのだなぁ・・・。
その後、何度もクラス会を開催しているのだけど、実家にいるはずなんだけど、全く連絡が取れなくなっちゃったんだよねぇ・・・。元気にしているだろうか?
さて、冒頭の動画は旧愚ブログにて別件でご紹介したことがあるエゲレスのギタリスト・コンポーザー、Gary Ryan(ゲイリー・ライアン)のアレンジによる“Scarborough Fair(スカボロー・フェア)”の自演でっす。
7月24日にスロヴェニアのギタリスト、Karmen Stendler(カルメン・ステンドラー)の“ポール・サイモン風味ギターソロ・バージョン”というアレンジをご紹介しまっしたが、今回のゲイリーさんのアレンジはかなり凝ったクラシカル、且つ、ジャジーなアレンジが素敵っ!
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
⑥=C、⑤=Gという変則チューンングを使用している事もあって、バスの響きがとっても重厚でなんとも言えない感興をもたらしてくれまっす。
後半はちょっとトリッキーな奏法も取り入れられておって、かなり弾き応えがありまっす。
アレンジ譜はゲイリーさんのサイトから購入可能でっす。興味のある方は是非、どうぞ。
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