にしても、新名神高速道路の立ち往生が解消されて良かったのだけど、丸1日もかかっちゃうってどういうこと?ニュース報道で見る限り、足止めを食らってしまった車両はトラックが多く、輸送の恩恵を受けまくっているオイラはただただ頭が下がるばかりでございます。本当にお疲れ様でした。
先週の予報では昨日、東京も積雪があるかもという事でっしたが、夜が明けてみればピーカン・・・。さすがに寒くて、末端冷え性のオイラは手足が氷のように冷えてもうたけれど、東京って何なんだろうね?皇○の地下を探ってみたい・・・。
さて、冒頭の音源は言わずと知れたEagles(イーグルス)の名作、“Hotel California(ホテル・カリフォルニア)”でっす。
この曲に関しては旧愚ブログで書いたことございまっするが、今回は全く別件の事を書きまっす。
フランスの作曲家で、なんとメインは古楽器演奏家であるGérard Rebours(ジェラール・レブール)という方がいらっしゃいます。(サーセン!初めて知った演奏家でっす・・・)
なんとこの方のソロ・ギター作品に“Eagles Variatins(イーグルス・ヴァリエーションズ)”という、スンバラシイ現代作品がござる。
で、なんで“イーグルス・ヴァリエーションズ”というタイトルかと言うと、“ホテル・カリフォルニア”のコード進行であるBm – F# – A – E – G – D – Em – F# – G – D – D – Em – F#を骨子に第1変奏が“Giulio Regondi(ジュリオ・レゴンディ、1822-1872)”、第2変奏が“Augustín Barrios(アグスティン・バリオス)”、第3変奏が“Emilio Pujol(エミリオ・プジョル)”、第4変奏が“Joaquìn Rodrigo(ホアキン・ロドリーゴ)”、第5変奏が“Pat Metheny(パット・メセニー)”、第6変奏が“Tutti(トゥッティ 注:これまでの5人の作曲家の作風の総合的な変奏)”第7変奏が“Leo Brouwer(レオ・ブローウェル)”とギターに縁のある作曲家の作風を模したヴァリエーションになっており(よく聴きまっすと、“ホテル・カリフォルニア”のメロディーが薄く聴こえてきまっす)、合間に3つの“Interludio(間奏)”が奏され、“Finale(終曲)”ではかなりハッキリと“ホテル・カリフォルニア”のメロディーが浮かび上がってくるという大作でござる。
なんと、ポーランド出身のギタリスト、Monika Dżuła-Radkiewicz(モニカ・ドゥルワ・ラドキエヴィッチ?)の演奏動画もござる。(サーセン!初めて知ったギタリストでっす・・・)
オイラ的には大好物な作品でっす。楽譜冒頭はこんな感じでっす。
終曲の途中、ストロークのパッセージに“ホテル・カリフォルニア”の印象的なメロディーが出てきよりまっす。
最高でっすっ!
しかもっ!これほどのナイスな大作がジェラールさんのウェブサイトで無償公開されちょりまっす!太っ腹過ぎるっ!
という訳で、興味のある方は愚ブログからもDLれまっす。(特殊な奏法も詳細な解説が付されちょりまっす)
Gérard Rebours(ジェラール・レブール)/Eagles Variatins(イーグルス・ヴァリエーションズ)(PDF)



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