公私ともにバタバタしております・・・。
ですので、なかなかブログを更新するモチベーションが上がらぬのであります・・・。まぁでも、書いたら書いたで相変わらず駄文ばかりを垂れ流し続けているだけなんですけどね・・・。
ワタクシは文章を書くより読む方が好きなのですけど、所謂、“作文”は学生時代を通じて何故か成績は良かったです。特に読書感想文がね。
そう言えば、小学生時代に小説めいたものを書いたこともありましたなぁ。どんな内容のものだったかは忘れてしまいましたが・・・。
さて、冒頭の音源はパコ・デ・ルシアのセクステット名義による1981年にリリースされた名盤、“Sólo quiero caminar(邦題:道)”に収録されている“Palenque(邦題:パレンケ)”です。
ライブ動画もどうぞ。
フラメンコと言うよりフュージョン寄りのカッコいい曲ですね。パコもかなり長い間、ライブで演奏されていました。
80年代前半、皆様ご存知の通りパコはJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)、Larry Coryell(ラリー・コリエル)、Al Di Meola(アル・ディ・メオラ)、Chick Corea(チック・コリア)との共演を重ねて、新しい形のフラメンコ・ギター音楽を模索していた時代でございます。
このアルバムはパコなりにジャズ、フュージョンのプレイヤーとの演奏を通じて得たハーモニーを、いかにフラメンコ・ギターに取り入れて昇華させるかという実験精神に満ちていて興味深いです。
“パレンケ”の冒頭部分は独特の浮遊感がありますが、ここは従来のフラメンコ・ギター音楽には使用されることが無かった(多分・・・)ホールトーンスケール(全音音階)が使用されております。
冒頭部分を少しだけ楽譜にしてみました。赤い音符部分がホールトーンスケールです。
1976年にリリースされた従来のフラメンコ・ギターの語法で生み出された中期の傑作、“Almoraima(邦題:アルモライマ)”から5年後のアルバムになるわけですが1、その進化は凄まじいものがあります。(特にハーモニーにおいて)
その更に6年後の1987年にフラメンコ・ギター音楽の歴史を変えてしまった大傑作、“Siroco(邦題:シロコ~熱風)”が誕生するわけで、今更ながらパコの神憑り的な創作に驚かされます。
さてさて、全然関係ないですが、この愚ブログに目をかけて下さっているご奇特な方はお気づきでしょうか?
今回は~~~でっす!とか、~~~まっす!といった、いつものオチャラケた感じの文章ではありません。何故か?
単なる気紛れです・・・。
これまた余談ですが、この言い回しはワタクシの創作ではなく、昔々に親交があったある女性のメール文の影響であります。もう20年以上会っていないけど、元気にしているかなぁ・・・。
ではでは。


コメント