毎日毎日暑いっ!としか言えねぇてめぇが情けなし・・・と、自己嫌悪に陷る今日この頃、皆様如何お過ごしでせうか?
本日の最高気温は高知県江川崎の
37.1℃
とのこと・・・。一体全体、どうなっちゅーがかえ?
さて、冒頭の動画は三大テノールのお一人であるスペインの巨匠、José Carreras(ホセ・カレーラス)の歌唱によるアルゼンチンの作曲家、Alberto Ginastera(アルベルト・ヒナステラ)の“Dos canciones Op.3(2つの歌曲Op.3)”の1曲目、“Canción al arbol del olvido(忘却の木の歌)”でございまっする。
実に美しい歌曲でございまっすねぇ。
クラギの世界でヒナステラと言えば、ブラジルの巨匠、Carlos Barbosa-Lima(カルロス・バルボサ=リマ、1944-2022)に献呈された唯一のギターソロ作品、“Sonata for Guitar Op.47(ギターのためのソナタOp.47)”が有名でっすね。
ウルグアイ出身の巨匠、Álvaro Pierri(アルバロ・ピエッリ)の演奏をどうぞ。
かなりアヴァンでギャルドでバイオレンスな作品なのでっすが、一般的にヒナステラ作品は今回ご紹介した歌曲のように美しい作品が多いっす。
で、ヒナステラはこの“忘却の木の歌”を後に“ミロンガ”というタイトルでピアノ・ソロ用にアレンジしていまっす。
イタリアのピアニスト、Roberto Plano(ロベルト・プラノ)の演奏をどうぞ。
ええのうええのう、ピアノ・ソロもええのう。
ならば、ギターでも弾いてみたいぢゃないっすか!
今回はフランスのギタリスト、Gérard Abiton(ジェラール・アビトン、1954-)のアレンジをご紹介しまっす。
原曲キーはFm(ヘ短調)なのでっすが、アビトンさんはCm(ハ短調)に移調してアレンジしちょりまっす。
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
⑥=C、⑤=Gという変則チューニングが素敵っ!
イスラエル出身のギタリスト、Daniel Schatz(ダニエル・シャッツ)によるアビトン編の演奏動画をどうぞ。
スンバラシイっ!
たぶん、今回の記事は旧愚ブログには書いてはいないと思ふのでっすが、なんか書いたような記憶もあり、でも、完全に忘却しておりまっす。
な訳で、今回はこの楽譜をおまけ付きにいたしまっす。自由にDLってお楽しみ下され。
Alberto Ginastera(アルベルト・ヒナステラ)~Gérard Abiton(ジェラール・アビトン)編/Milonga(ミロンガ)(PDF)
※原曲:“Canción al arbol del olvido(忘却の木の歌)”



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