さすがに昨日の暑さはちょっと身に応えたわ・・・。
公休だったのでいつものように外出して蕎麦を食したり、買い物をしたりしたんすけど、JR小岩駅から自宅までの1Kmちょっとを大荷物を持って歩いたら、地球上の全ての生物を焼き尽くしたるわっ!って勢いの熱射でクラクラ・・・。
ナイアガラ滝汗を滴らせつつ自宅に戻り、取りあえずキンキンに冷えてやがる缶ビールを一気に2本牛飲。
速攻で水シャワーを浴びて汗を流し、更にギンギンに冷えてやがる缶ビールを一息に2本牛飲。
やっと落ち着いたところで、ギンギラギンに冷えてやがる缶ハイボールを即座に2本牛飲。
腹を壊しまっした・・・。
絶不調でっす・・・。相変わらずアホなオイラでっす・・・。
さて、冒頭の動画はGerónimo Giménez(ヘロニモ・ヒメネス)の有名なサルスエラ、“La boda de Luis Alonso(ルイス・アロンソの結婚)”の幕間で演奏される“Intermedio(間奏曲)”でっす。
スペイン気質に溢れた名曲ということもあって管弦楽でも単独で演奏されたり、アレンジ演奏も多いっすな。
クラギの世界ではあの山下和仁さんが1983年にリリースしたアルバム、“ハンガリー狂詩曲”にギターソロ・アレンジ・バージョンでこの曲を収録され、初めて聴いた時は腰が抜けるほどにクリビツテンギョウしたっけなぁ・・・。1
1984年、カナダはトロントで開催された伝説の“トロント国際ギターフェスティバル”に、山下さんがファイナルゲストとして招待されて行ったコンサートでの演奏動画。
何度観てもゴイスー過ぎ・・・。
しかもこれ、コンサート前半で“フェルナンド・ソル/魔笛による主題と変奏曲Op.9”、“J.S.バッハ/シャコンヌ BWV1004”、“武満 徹/フォリオス”、“ベンジャミン・ブリテン/ノクターナルOp.70”、後半で“モデスト・ムソルグスキー/展覧会の絵(全曲)”を演奏した後のアンコール演奏なんでっすよね・・・。
ちなみにアレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
近年、国内外のギタリストがこのアレンジを演奏、録音する方が増えてめぇりやした。それだけ、クラギ界の演奏技術レベルが向上したっていうことでせうね。
この曲のギターソロ・アレンジは山下さん以外でっすと近年、セルビアのギタリスト、Viktor Ilich(ビクトル・イリチ)という方のアレンジもござんす。
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
山下編より更に凝ったアレンジになっちょるので、更に演奏難易度は高まっておりんす。
残念ながら本日現在、このアレンジによる録音、演奏動画はござらぬ。
興味のある方。楽譜はこちらで購入可能でっす。
※まず、アカウントを登録しまっす。その後、希望楽譜の代金を決済(Paypal)しまっすと楽譜ページが表示されまっす。
赤枠の“Print”ボタンを押して印刷でっす。PDFファイル等のダウンロードはござらぬのでご注意下され。(右上の白く塗りつぶしている部分に登録したメールアドレスが表示されておりまっす。




こんばんわ。
若き日の山下和仁さん、唯一無二ですね。
「山下和仁の何がすごいって、あの眼ですね」というコメントを読んだことがありますが、同感です。
あの集中力は、何かが憑りついたとしか思えません。
あの速さで、音がみな聞こえる!
“鳥の歌/小品集”、LDで持ってます(笑)。
ところで、今回、オーケストラ版を初めて聞きました。
さすがスペイン、カスタネットなんかが入って、めっちゃ楽しい!
聴衆もノリノリじゃないですか!
ありがとうございました。
yannakaさん
コメントをいただきありがとうございまっす。
>あの集中力は、何かが憑りついたとしか思えません。あの速さで、音がみな聞こえる!
クラシック・ギターの長い歴史の中でヴィルトゥオーゾはたくさんいらっしゃったと思うのでっすが、山下さんの場合は規格外のヴィルトゥオーゾでござんすね。
あれだけのヴォルテージを維持してギターを弾き続ける事が出来る集中力と演奏力は、とても人間業とは思えまっせん。
>ところで、今回、オーケストラ版を初めて聞きました。さすがスペイン、カスタネットなんかが入って、めっちゃ楽しい!
この曲は管弦楽名曲集といったアルバムに良く収録されておりまっすが、なかなか実演で聴く機会はないんですよね。