はい。日本ファルコムさんの“空の軌跡”廃人でっす。
先日、Nintendo Switch&Nintendo Switch 2バージョンの“空の軌跡 the 2nd”が、2026年にリリースというインフォメーションがござった。
今年の9月にリリースされた“空の軌跡 the 1st”はやり込みすぎて、既に全キャラクターがLV.99になってもうたる・・・。サブクエストも全クリしてもうたしなぁ・・・。
恐らく2026年の9月頃にリリースかなぁ・・・。2nd(旧SC)は1st(旧FC)の倍以上ボリューミー、且つ、めっちゃ熱い展開で号泣必死なので楽しみでっす。
さて、冒頭の動画は毎度お馴染みブラジルの名手、Edson Lopez(エヂソン・ロペス)によるLeo Brouwer(レオ・ブローウェル)の全20曲からなるクラギの世界では大変名高い、“Estudios Sencillos(シンプル・エチュード集)”のNo.6の演奏でっす。
後に“Nuevos Estudios Sencillos(新シンプル・エチュード集)”も出版されちょりまっすが、現在でも最初の“シンプル・エチュード集”は現代作品による有益なエチュード集としてギター教室の教材はもとより、プロ・アマ問わず愛奏されちょりまっすね。
で、今回のネタは旧愚ブログでも書いておるのでっすが、この間までメタル関係のお話を書きまっしたので再度ご紹介いたしまっす。
今年、残念ながらご逝去されたメタルの帝王、Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)の1981年にリリースされたセカンド・アルバム、“Diary of a Madman(ダイアリー・オブ・ア・マッドマン)”のアルバム表題曲である“ダイアリー・オブ・ア・マッドマン”は傑作として名高い楽曲でありまっす。
バンドのギタリストはオイラも学生時代に心酔した夭折の天才、Randy Rhoads(ランディ・ローズ)でっす。
HR/HMファンの方はご存知の通り、ランディ・ローズのお母様は音楽学校、Musonia School Of Musicを経営し、彼もそこで教えていたこともあってクラシック音楽の素養があったのね。
ランディ・ローズは1982年のツアー中に不運な飛行機事故に巻き込まれて25歳という若さで旅立ってしまったのでっすが(未だにそのニュースの衝撃が忘れられない・・・)、彼はそのツアー中から将来的にはクラシック・ギタリストへの転向をかなり本気で考えていて、ツアーで訪れた地で時間があればクラシック・ギタリストに教えを請うていたほどでっした。
前述の通り、もともとクラシック音楽の素養があったランディ・ローズでっすので、ヘヴィ・メタルのギターソロにクラシカルでメロディアスなフレーズを積極的に取り入れた、最初のロック・ギタリストとして認知されておりまっす。
さてもさても、“ダイアリー・オブ・ア・マッドマン”なのでっすが、現在では有名なお話でっすが、アコギのアルペジョで奏でられるイントロ、以降の同様のフレーズはレオ・ブローウェルの“シンプル・エチュードNo.6”をアレンジしたものでありまっす。
まずは音源を聴いてみませう。
ランディ・ローズが、いかにクラシック・ギターにも造詣が深かったかが分かりまっすね。
当時、恐らくブローウェルの“シンプル・エチュードNo.6”を知るHR/HMファンは少なかったはずで、この不思議なサウンドに度肝を抜かれたに違いありませぬ。
ちなみにブローウェルの“シンプル・エチュードNo.6”の楽譜冒頭部分はこちらでっす。
ランディ・ローズは2021年に“Rock and Roll Hall of Fame(ロックの殿堂)”入りを果たしたのでっすが、選考基準の一つは本来、“デビューから25年以上を経過したアーティスト”が基本的な対象ではあるのでっすが、“ロックの殿堂”では楽器演奏の技術的な面よりも、プレイヤーが音楽史においてどのような変革をもたらしたかが最重要項目とされており、その点においてランディ・ローズはその短い活動期間の中で確実にヘヴィ・メタル音楽におけるギターソロ表現に新風を吹き込み、続く多くのギタリストたちに多大な影響を与え、新しい道を開拓した事が評価されたそうでっす。
オイラは未だに“Blizzard of Ozz(邦題:ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説)”、“ダイアリー・オブ・ア・マッドマン”、“Tribute(邦題:トリビュート〜ランディ・ローズに捧ぐ)”を聴くとウルウルしちゃう・・・。本当に唯一無二の素晴らしいギタリストでっした。
ランディ・ローズがもし、長生したらどんな進化を遂げたのだろうか?クラシック・ギタリストになったのだろうか?教えることも上手だったそうなので、名ギター教師になったかもしれないでっすね。


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