相変わらず“自律神経失調気味&寝が浅い”ワタクシでございます。
若い頃はこんな事は全く無かったわけで、やはり歳を重ねて肉体的にも精神的にも色々とガタが来るお年頃ではあるので当然と言えば当然ですな。
とにかく深い睡眠というのをこの十数年感じたことが無い・・・。「いやぁ~、良く寝たわぁ」という満足感を得られたのは何歳頃だったのか全く思い出せないし・・・。
のような事を昨日ご来店されたお客人との雑談で愚痴りましたら、「一度、耳マッサージを試してみたらどうでせう?」というアドバイスをいただきました。
早速、帰宅後にネットでマッサージ法を調べました。
そのウェブサイトによりますと、“耳”には耳たぶを含めた耳の外側に交感神経、耳の穴を中心とした内側に副交感神経が密集しておるそうで、外側を揉むと交感神経と関わりの深い手足に反応、内側を揉むと副交感神経と関わりの深い内臓に反応が現れるとの事。
要するに耳を就寝前にマッサージすることによって血行が良くなり、眼精疲労、肩こり、頭痛、目眩、不眠等の症状改善に効果があるのだそうです。
で昨夜、早速試してみたのですが、確かに耳を適度にマッサージしますと身体がポカポカしてきまして、良い感じになってきたところで目を瞑りましたら、いつの間にやら寝落ちしておりました。
まぁ、昨日初めて試みたので多少、プラシーボ効果的なものが働いたのかもしれませんが、心なしかいつもよりスッキリと目覚めた感じがしましたよ。
しばらく続けてみようと思います。
さて、冒頭の音源はアルゼンチンのギタリスト、Esteban Colucci(エステバン・コルッチ)によるドイツの作曲家、Frank Michael Beyer(フランク・ミヒャエル・バイエル、1928-2008)唯一のギターソロ作品、“Canzonetta(カンツォネッタ)”の演奏です。
現代作品ではありますが、特に難解な曲ではありませぬ。
本日現在、演奏動画は無くエステバン・コルッチさんの演奏音源の他にドイツのギタリスト、Wolfgang Weigel(ヴォルフガング・ヴァイゲル)という方の音源が確認出来る程度でございます。
とは言え、作曲者のフランク・ミヒャエル・バイエルは知る人ぞ知る作曲家でありますから、演奏音源があるだけでもナイスであります。
音源をお聴きいただくとおわかりの通り、これがなかなか美しい作品なのでございます。
出版楽譜を見ますと、クラギのオールドファンの方にはお馴染みのドイツのマエストロ、Konrad Ragossnig(コンラート・ラゴスニック、1932-2018)が運指を施しています。1
楽譜冒頭部分はこんな感じです。
演奏技術難易度は難しめではありますが、全体的に無理がありませんのでお勧めです。
楽譜はドイツの老舗、Schottから刊行されております。(製本版&PDF版)


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