今日はお昼にセブンイレブンの“だしの旨味引き立つかき揚げ二八そば”を食したのござんすが、

めっちゃ美味かったわっ!
本日分の貴重な炭水化物摂取なので、じっくり味わう。
“だしの旨味引き立つ”とあるとおり、汁は信じられんくらいマイウ~でっすし、そばもかき揚げもナイスでっした。クオリティの高さにクリビツ。
さて、冒頭の音源は1981年にパコ・デ・ルシア・セクステット名義でリリースされたファースト・アルバム、“Sólo quiero caminar(邦題:道)”に収録されているお馴染みのルンバ、“Chanela(邦題:チャネラ)”でっす。
実はこの作品、大学のギター部時代にオイラにフラメンコ・ギターの奏法を指南してくれたT先輩(お元気かなぁ?)と定演でデュオったオイラにとっては大変思い出深い曲ざんす。
パコが1978年の“Montreux Jazz Festival(モントルー・ジャズ・フェスティバル)”に出演した際、オランダのロックミュージシャン&ギタリストのJan Akkerman (ヤン・アッカーマン)と“チャネラ”の演奏をしている貴重な動画もどうぞ。
カッコよっ!ムイ・ビエンっ!
で、たまたま今日、この曲をチャランゴで演奏している方をYouTubeで発見伝っ!
いいねいいねぇ。こうして聴いてみるとチャランゴって素敵っ!
他にもチャランゴ動画を漁ってみまっしたら、J.S.B.(J.S.バッハね)のBWV1006の“プレリュード”を弾く方や
同じくJ.S.B.のBWW1001の“フーガ”を弾く方や
W.A.M.(モーツァルトね)の“トルコ行進曲”を弾く方もいらっしゃった。
ぬ、ぬぅ~~~~ん。チャランゴ・・・。侮れぬ。
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