今朝はさすがのオイラも寒く感じたので、今日はユニクロのフリースを着ちょりまっす。
でも、これくらいの気温がちょうどええな。重い楽器の移動をしたり、あっつい蕎麦を食べても全然汗をかかぬもの。
さて、昨年の6月17日に“オイラが一年に一度は必ず観る映画シリーズ第9弾~ディア・ハンター”という記事を書きまっしたが、その中で音楽を担当したStanley Myers(スタンリー・マイヤーズ)作曲による映画のメインテーマである“Cavatlina(カヴァティーナ)”にも触れまっしたな。
サントラ音源。
サントラでギターを演奏している大巨匠、John Williams(ジョン・ウィリアムス)のソロ・ギター・アレンジでの演奏。
クラギの世界では今でも人気作品でっすから、レパートリーにされちょる方も多いと思いまっする。
で、冒頭の動画はジャカルタ出身のギタリスト、David Sylvester(デイヴィット・シルヴェスター)によるフランスを代表するギタリスト・コンポーザー、Francis Kleynjans(フランシス・クレンジャンス)の“Hommage à Stanley Myers Op.187c(スタンリー・マイヤーズ讃歌Op.187c)”という作品の演奏でっす。
ご視聴していただけましたらお分かりかと思いまっすが、この作品は“カヴァティーナ”のパスティーシュ(模倣)、もしくはパロディ的な曲でござんす。
ギターの機能を熟知したクレンジャンス先生の作品でっすので、やはりこういう小品にもグンバツのセンスを発揮されちょりまっすなぁ。
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
ちなみにこの作品はOp.187cとあるとおり、他のバージョンもござる。
Op.187aはギター四重奏、Op.187bはギターと弦楽、Op.187dはギター二重奏、Op.187eはギターとフルートのバージョンでござんす。(すげぇな・・・)
ギター四重奏バージョン。
ギターと弦楽バージョン。
ギターとフルートバージョン。
残念ながら、本日現在ギター二重奏バージョンの演奏動画は無かったでっす。
全バージョンの楽譜はお馴染み、カナダのLes Productions d’Ozから購入可能でっす。興味のある方は是非、どうぞ。


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