朝5時前にふと覚めると、予想どおり外は台風14号による嵐が吹き荒れており、「こ、これは出勤出来るのだろうか???」と危ぶんだのでありまっすが、オイラが家を出る頃はほとんど雨風が止んでおり、総武線も山手線も特に遅れることなく、いつもどおりに出勤いたしまっした。
とは言うものの、全国的にはかなりの被害をもたらした台風14号。うちのお店の近所の某パン屋さんの看板が暴風でブッ飛んじまって朝、ちょっとした騒ぎになっておったな・・・。
さて、冒頭の音源はAl Di Meola(アル・ディ・メオラ)の1982年にリリースされたアルバム、“Electric Rendezvous(エレクトリック・ランデブー)”に収録されている“Passion, Grace and Fire(パッション、グレイス&ファイア)”でっす。
競演は言わずと知れたPaco de Lucía(パコ・デ・ルシア)でっす。
釈迦に説法でっすが、1983年にリリースされたJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)、アル・ディ・メオラ、パコ・デ・ルシアの所謂、スーパー・ギター・トリオによるスタジオ・アルバム、“Passion, Grace and Fire(パッション、グレイス&ファイア)”(まんまやな・・・)ではトリオで演奏されちょりまっすね。
んで、厳密に言うとこの曲はフラメンコではないのでファルセータと言って良いものか???でっすが、フラメンコ・フレイバー溢れる楽曲でっすのでいいっすよね。
大学のギター部時代、後輩のN君はハードロック&ヘヴィ・メタルが好きでエレキを弾いていたのでっすが、某S先生のお教室にまで通うほどフラメンコ・ギターに興味を持ってくれて、定演の時に一緒に弾いてくれて大変助かったっす。
で、彼はアル・ディ・メオラを崇拝しており、ある時、「Luziaさんっ!今度の定演でディ・メオラの“パッション、グレイス&ファイアを演りまっせんかっ!”」と言うので、「いやいや、これはちょっと俺らには難しすぎぢゃね?」と渋ったのでっすが、夏合宿の頃にはほとんど通しで弾けるほどになったのにもかかわらず、結局、演らなんだ・・・。(理由は忘れてもうた・・・)
今回は冒頭の部分をご紹介しまっす。
↓ クリックされたし。(PDFファイルが開きまっす)
7~8小節はPepe Habichuela(ぺぺ・アビチュエラ)の有名なブレリアス、“Boabdil”や
このブレリアスに多大な影響を受けたパコ・デ・ルシア、Tomatito(トマティート)、Vicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)等のブレリアスのファルセータっぽくて素敵。
何か歳を重ねる度に年々、ノスタルジーを追い求めてしまうなぁ・・・。いかんなぁ・・・。


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