昨夜就寝後、何やら不穏な気配を感じて目覚めると、なんと部屋の隅に虎の親子と熊の親子が鎮座ましましておって、じ~~~っとオイラを見つめていた・・・。
「おいおいおいおいっ!おいぃ~~~~~っ!オレサマの許可なく勝手に部屋に入りやがって、てめぇらごるぁっ!早く出ていかんかいっ!」と雄叫ぶと、「さ、サーセンでしたっ!」と大人しく退室すると思わせてといて、いきなり子虎がオイラの右手に噛みつきやがって、「い、い、いでぇ~~~~っ!」とオイラが悲鳴を上げると、「人間風情が偉そうにしてんぢゃねぇぞ、お”る”ぁ”~っ!」と妙に貫禄のある顔面と声でオイラを威嚇する子虎なのであった。
その後、何事もなかったように虎の親子と熊の親子は去っていった。つ~か、熊は何のリアクションもなしかいっ!
なんぢゃこりぁ~~~っ!
マヂで昨夜見た夢でっす。夢なんでっすけど、子虎に噛まれた時にリアルで痛みを感じたのよ。それで、今度こそ本当に目が覚めたのよ・・・。一体、オイラの精神状態はどうなっているのだろうか・・・。
旧愚ブログでも書いたとおり、オイラは林檎さんの大ファンでありまっす。が、この曲を知ったのはNHKの“みんなのうた”ではなく、林檎さんのライブDVD、“第一回林檎班大会の模様”に収録されている長谷川きよしさんとのデュオによる演奏でございまっした。
実を言うと、このDVDを観るまでは取り立てて林檎さんのファンではなかったの。
オイラが本格的にクラシック・ギターを始めるきっかけになった長谷川きよしさんの貴重なライブを観られるということでこのDVDを購入したのでっすが、鑑賞した結果、林檎さんのファンにもなってしまったのさ。
逆にNHK BS2の長谷川きよしさんの特集番組に林檎さんが共演された時の“りんごのうた”の動画がYouTubeにありまっす。(共有が禁止されているので、ここには掲載不可)
さて、オリジナルのイントロは短いでっすが、ボッサテイストで素敵っ!一気に林檎ワールドに引き込まれてまうがな。
それもそのはず、ギターを弾いていらっしゃるのはあのChoro Club(ショーロ・クラブ)の笹子重治さんでっす。楽譜はこんな感じでっす。
いいねぇ~。やっぱ、ボッサも好きだわ。
そう言えば、今日はヤマンドゥ・コスタのライブが豊洲シビックセンターホールであるんだよね・・・。
ハイハイエヘンエヘン。オイラはお仕事でっすよ・・・。チッ!


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