以前書きまっしたとおり、オイラが初めて入手したギターはアコギでござんした。
その頃は何とも無かったのでっすけど、基本的なギターをクラギに変えてナイロン弦の感触に馴染んで以降、徐々に鉄弦の感触が苦手になってきてもうたのね。何か爪が鉄弦に触れた時の感じがどうにも気持ち悪くなってきてしまったのねん。
今でもダメっす・・・。弾けと言われれば弾けまっすけど、爪に変な感じで弦があたると背中がゾクゾクしてまうねん・・・。(想像しただけでもあかん・・・)
とは言え、ギターを始めて間もない10代初めから半ばくらいまでは毎日のように弾いておったよ。
んで、冒頭の音源はDavy Graham(デイヴィ・グレアム)の有名な“Anji(アンジー)”というインストゥルメンタル作品でっす。
この曲を初めて聴いたのは、Simon & Garfunkel(サイモンとガーファンクル)の1966年にリリースされたセカンド・アルバム、“Sounds of Silence(サウンド・オブ・サイレンス)”に収録されているPaul Simon(ポール・サイモン)の演奏でっした。
ライブ動画っ!
ポール・サイモン唯一のインストゥルメンタル録音なんでっすねぇ。動画をご覧いただくとおわかりのとおり、ポール・サイモンのギター演奏はほんと卓越しちょる。
だもんで、ホント憧れたんでっすよ。この曲に。
ポール・サイモン・バージョンの冒頭の部分はこんな感じでっす。
赤い音符のベース音 F はアコギの場合、左手を握り込んで親指で押さえるのが一般的でっすね。クラギやフラギでは相当手が大きく、且つ、親指が長い方でないと無理かと思われ。
普通に1指(左人差し指)で押弦するしかありませぬが、全く無理はござらぬ。むしろ、オイラはこちらの方が断然弾きやすいっす。
つ~訳で、久し振りに弾いてみよう。


ふと思い出してAnjiで検索したらやっぱり書いておられました。
私もこの曲、そしてこの曲が弾けること凄く憧れました。
私はポールサイモンでもDavy Grahamさんでもなく先輩が弾くのを初めて聴きまして、そのテクニックに驚愕しました。
当時私はアルペジオとかスリーフィンガーで弾き語りをしていまして、こういうギターソロというものは全く頭になかったのでっした。
この曲弾けるようになりたいっと思い先輩の演奏をカセットテープに録音してもらい、見よう見まねで教えてもらってましたが、ある日ギター雑誌を立ち読みしていたらこの曲の楽譜が載っており小躍りして買いまっした。先輩の演奏を参考に購入した楽譜で練習して友人に聞かせたら凄いなあうまいなあと褒めてもらいとても嬉しかったのでっした。
時は過ぎたなあ、先輩どうしているかなあ。懐かしい話題をありがとうございました。
korokoroさん
コメントをいただき誠にありがとうございまっす。
ワタクシはポール・サイモンの演奏で初めて“Anji”を聴いてぶっ飛びまっして、程なくして楽譜を入手して練習をしたのでっすが、まぁ、当時のオイラには難しくって・・・。
特に小指でチョーキングしなければならぬところは指が痛くて泣きまっした。