あぁ・・・。何ということでせう・・・。
例の蛹化したアゲハ蝶の幼虫なんすけど(詳細はここやここ)、今日見たら跡形もなく消滅しておった・・・。
統計ではアゲハ蝶は蛹から成虫へ羽化するのに8日~2週間かかるらしいので、小鳥かなんかに食われてもうたのだろうか・・・。自然界は実に焼肉定食、もとい、弱肉強食の厳しい世界ぢゃなぁ・・・。
さて、冒頭の動画はメリケンのフレンチタウンで開催された“Witches Dance(魔女の踊り)”イベントのご様子でっす。
音楽の世界でも様々な作曲家によって“魔女の踊り”をモチーフにした曲がございまっする。
ギター曲でパッと頭に浮かぶのはドイツのギタリスト・コンポーザー、Michael Hass(ミヒャエル・ハス)の“Hexentanz(魔女の踊り)”でございまっする。
正直申しましてハスさんの事を知るギター弾きの方はほとんどいらっしゃらないかと思われまっす。事実、本日現在、ネットやYouTube等で名前を検索しても全く検索結果に出てきよらん・・・。
ハスさんはかつて個人的に出版社を起ち上げられて、自身の作品の他、その他の作曲家による作品のピースをかなりたくさん出版しておったのでっすけど、20年以上前に出版社も消滅。
ハスさんは基本クラシック・ギタリストなんすけど、フラメンコ・ギターも弾く方で自身の著作によるフラメンコ・ギターの教本も出版されちょった。

また、パコ・デ・ルシアの名作、“Guajiras de Lucia(邦題:ルシアのグァヒーラ)”、“Percusión Flamenca(邦題:フラメンコの衝撃 ※あの“テアトロ・レアル”のライブバージョン)”、そして、“Cepa Andaluza(邦題:フラメンコの根を求めて)”のハスさんによるかなり正確な採譜によるピースも出版されていたっけ。
んな訳で、ハスさんのクラシック・ギター・ソロのための“魔女の踊り”は楽譜情報はもちろん、YouTubeにも演奏動画はござらんかった次第でございまっす。
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
かなりギタリスティックでいかす曲っす。
しかも、一度改訂されて初版よりも曲の長さや新しいパッセージが追加されておりまっして、多分、ハスさん自身が思い入れのある曲かと思わるりまっす。
本来ならこの曲を演奏しているギター弾きがいてもおかしくないんすけど、前述のとおりハスさん自体が知られちょらんからなぁ・・・。もったいないのぉ・・・。


コメント