常に参が結構、気持ち良いっすっ!
いつものごとく、午前中に都内某所へ修理依頼品を預けに車で行ったのでっすが、復路でオイラの前を走っておった軽自動車が何故か道順がずっと同じなのな。右折&左折もね。
が、この運転手が実にクソの紙屑以下のバカヤローな運転マナーでありまっして、思わず
方向指示器出せやっ!
ボケェっ!ゴル”ァ~~~~~~~~~~っ!
と、咥えタバコのまま激昂してもうた・・・。
何だか知らんけど、彼奴めは頑なにウィンカーを出さずに右折&左折&車線変更するのよ。久しぶりに人間に対して殺意を抱いたわ。(危)
加えて、以前も書きよりまっしたが(ここ)、相変わらず撮り鉄とかいう輩共のマナーが悪すぎるっ!なんぢゃい、11月7日夜のJR横浜駅での傍若無人ぶりはっ!
久しぶりに人間に対して激しい憎悪の念を抱いたわ。(危2)
駅員の方、電車を利用している方はもとより、ルールを守って健全な撮り鉄活動をしているファンに土下寝で詫びろや、ヴォケがっ!取りあえず一度轢かれなさい。
さて、先日、
Luziaさんは普段、どんな音階練習をされちょりまっすか?
という大変真面目なお問い合わせがございまっした。
が・・・。
愚ブログでたびたび書いておりますように、ほんとオイラは練習せんのよ。と言うより、兵器、もとい、平気で1~2週間ギターを弾かないこともあるのよ。
でも、そういう時はイメージ・トレーニングをしたり(頭の中で楽譜を開いて最後まで弾くとか)、左右の指をギターを持たないでやるフィジカルなトレーニングはしまっすけどね。
なので音階練習、つまりスケールの練習は気が向いた時に実際の曲のスケールを弾いたり、24調全てのダイアトニックスケールを思いつく限りの指の組み合わせで弾いたりしまっす。
恐らくこれは皆様普通にやっていることでございまっすよね。特別なことは何もありまっせん。
ここ近年はイタリアのギタリスト、Luigi Biscaldi(ルイジ・ビスカルディ)の大変有益な技巧教本、“Esercizi Speciali di Virtuosismo Per Chitarra Vol.1(ギターのための超絶技巧練習曲Vol.1)”(※全3巻あるよ)の巻末に収録されている24調全てのダイアトニックスケールを弾いたりしております。
C major(ハ長調)、Am(イ短調)のスケールはこんな感じでっす。
楽譜をご覧いただくと一目瞭然でっすが、ビスカルディ先生のダイアトニックスケールの運指は左右ともに必ず“3つの音”で構成されちょるのでありまっす。(楽譜にある通り、a – m – i の3本指で弾くのが基本でっす)
でっすので、指の動きが常に規則正しいものになりまっす。
若干、左指の運指はストレッチを要求されまっすけど、とっても良いエクササイズになるかと思いまっする。
興味のある方はこの辺りで購入可能でっする。
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