オータニさん、45本塁打&46盗塁を達成しまっしたね。これは50-50も夢ではなく現実になりそうな予感大っすね。
痛快っ!
さて、冒頭の音源はGerardo Núñez(ヘラルド・ヌニェス)の1987年にリリースされたファースト・アルバム、“El Gallo Azul”に収録されている“Soleá, Un Son Eterno(ソレア、ウン・ソン・エテルノ)”でっす。
オイラはこのアルバムを今でも折に触れて聴くのでっすけど、初めて聴いた時からずっと度肝を抜かれっぱなしでっす。
もの凄いテクニシャンなんでっすけど、それが全然鼻につかないでっすよ。寧ろ、キレッキレの演奏に心が踊ってしまいまっす。
このソレアは伝統的なファルセータの中にヘラルド先生独特の美しいコードワークがいい塩梅で散りばめられていて素敵でっす。
今回は音源の1:00~1:28辺りのファルセータを譜面にしてみまっした。こんな感じでっす。
ヘラルド先生はスラーの使い方が巧みで、このファルセータのように複雑なものでも実にレガートに演奏されまっす。聴いていて本当に気持ちがいいでっす。
実際に演奏してみると、これがなかなかムズいでっす。是非、ご自身で弾いて確かめてみて下さい。
【おまけ】
つい先日、パンプローナで開催された、“フラメンコ・オン・ファイア 2024”の記念すべきオープニング演奏をナバラ州政府宮殿バルコニーで行ったヘラルド先生。
右人差し指を交通事故の後遺症で故障してしまい、もう昔のようにバリバリと弾けなくなってしまいまっしたが、オイラは今現在のヘラルド先生の演奏の方が好きでっす。


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