これはなにか良くないことが起るプレサヒオ(予兆)なんぢゃなかろうか・・・。
何故なら、今日はほぼ途切れなくお客人がご来店なされ、結果、捌萬伍阡圓、参拾萬圓、肆拾捌萬圓、伍拾萬圓の陸絃琴や仏蘭西式手尾琉戊が立て続けに販売に至ったのでっすから・・・。
こんなことはそうそうあるわけぢゃないのでくとうてんがうてないくらいびびっておりまっす
さて、冒頭の音源はフラメンコ・ギターの大巨匠、Victor Monge “Serranito”(ビクトル・モンへ・セラニート)の有名な(フラメンコ界隈でね)タラントス、“Presagio(プレサヒオ)”でっす。
直訳しまっすと“前兆”でっす。英語では“オーメン”でっす。(怖っ)
今回は冒頭部分を少しだけご紹介しまっす。こんな感じでっす。
1小節1拍表からセラニート大先生らしい変態ファルセータっす。
上声F# → Eをスラーで発音し、内声D → C#をグリッサンドで発音しまっす。素敵でっすっ!
5小節3拍の和音の内声Eの押弦3は逆指になりまっすが、上声のAが6小節1拍目まで続きまっすのでこの方が合理的っす。
7小節1拍表のII/IIIは所謂、斜めセーハっす。素敵でっすっ!Part 2。
その後も細やかな音の綾なりによるファルセータが、これでもかとてんこ盛りで展開されまっすが、全体的にとっても完成度が高い作品でありまっして、やっぱりセラニート大先生はムイ・ビエン!だなぁと思ひまっする。


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