自宅にあるPC。何とまだ
Windows XPっ!
だったりする。
普通にソフトを使用するくらいなら全然イケてまっす。でも、さすがにネットに接続するのはヤバかろう・・・。
毎年毎年買い換えようと思うちょるのでっすけど、調べものやネットでの買い物はスマホで事足りてしまいまっすし、PCでゲームはせぬし、ちょっとした文書の作成等は会社のPCで済ませられるし、要するに家にPCが無くても全然困らんのよね・・・。
ぢゃあ、このブログや楽譜作成はどうしているの?と問われまっすと
サーセン・・・。
会社のPCでやっていまっす・・・。
と告白せざるを得ない・・・。相変わらずの不良(品)店長でっす・・・。
さて、冒頭の音源は1981年にリリースしたセクステット名義のファースト・アルバム、“Sólo quiero caminar(邦題:道)”に収録されているルンバ、“Convite(邦題:インヴィテーション)”でっす。
つ~か、何で“Convite(スペイン語、ポルトガル語で招待の意)”の邦題を“Invitation(インヴィテーション、英語で招待の意)”にしたのやろ。素直に“コンビーテ(ポルトガル語ならコンヴィーチ)”の方がオイラはカッコよと思ふのでっすが。
ちなみに1981年にJohn McLaughlin(ジョン・マクラフリン)とLarry Coryell(ラリー・コリエル)“によるスーパー・ギター・トリオ”での来日公演を行った際に日本で録音されたアルバム、“Castro Marín(邦題:カストロ・マリン)ではラリー・コリエルとのデュオで演奏されちょりまっす。
いいねいいね。
ちなみにYouTubeに貴重なライヴ演奏が2種ござる。
いつの来日公演だったかは定かではないのでっすが(たくさん行っているので・・・)、オイラは生で聴いた事がござる。めっちゃムイ・ビエンっ!だったなぁ。
で、旧愚ブログではイントロ部分のジャジーなコード・ワークをご紹介しまっした。このフレーズは曲中何度も出てきまっす。
7小節2拍裏のコードが微妙に変化しているのが粋っ!ムイ・ビエンっ!
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