やっぱり、カレーはハウス食品謹製、
バーモント・カレー
に限るっ!
Luzia家の母が作るカレーは基本“バーモント・カレー”と、他社のカレー・ルーをミックスさせて今も作られておるのでっすが、オイラにとってはガキンチョの頃から慣れ親しんだ味なので、未だに母のカレーを超えるカレーを食うたことがねぇのさ。
オイラが現在勤務しているお店で働き始めた頃、最寄り駅前にあった商業施設の5階に青森出身のご夫婦で営まれていたカレースタンド屋さんがありまっしてね。
あまりにも美味しかったものでっすから、昼食で丸々1ヶ月食した結果、メッチャ太ってもうたのでっすが・・・、このお店のカレーも基本“バーモント・カレー”に他社のカレー・ルーをミックスさせるという我が母と同様の作り方だったのねん。
で、このお店はトッピングが豊富で、例えば“チキンカツ・カレー”を注文しまっすと、注文を受けてからチキンカツを揚げるという方式だったので、いっつもアツアツの“チキンカツ・カレー”を食せたのでっした。
1993年にいわゆる“平成の米騒動”が起こった時にこのお店はご飯をタイ米に切り替えざるを得なくなり、が、日本のカレーには合わなかった事もあって程なく閉店されてしまったのであった。
営業最終日に行った際は「これまで贔屓にしてくれてありがとうねぇ。◯◯さん(←オイラ)、今日は好きなトッピングをサービスしますよ」と仰っていただいて、遠慮なくゴチになったっけ。
マスターと奥様は仕事も引退して青森に帰られたんですが、お元気でいらっしゃるかなぁ・・・。
さて、バーモントでっすが、より言語に近い発音を日本語で書けば“ヴァーモント”でござろう。
で、“ヴァーモント”と言えばJohn Blackburn(ジョン・ブラックバーン、1913-2006)作詞、Karl Suessdorf(カール・スースドーフ、1911-1982)によって1944年に発表され、今やジャズ・スタンダードとなった名曲、“Moonlight in Vermont(ヴァーモントの月)”でござんすな。(はぁ?)
様々な有名アーティストによってカヴァーされちょりまっするけど、オイラは何と言ってもElla Fitzgerald(エラ・フィッツジェラルド)とLouis Armstrong(ルイ・アームストロング)のバージョンがたまらなく好きぢゃっ!
たまんねぇなぁ、おい・・・。
となればやっぱり、ソロ・ギターでも弾いてみたいっすよね。
オイラの手元にあるアレンジ譜はフランスのジャズ系ギタリスト、Yves Kéroas(イヴ・ケロアス)のものでっす。
このアレンジを演奏している方がいらっしたっ!
いいねぇ~。
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
とってもシャレオツなアレンジでござんす。
という訳で、今回はこのアレンジをおまけ付きにしまっす。いつものように自由にDLってお楽しみ下され。
Karl Suessdorf(カール・スースドーフ)~Yves Kéroas(イヴ・ケロアス)編/Moonlight in Vermont(ヴァーモントの月)(PDF)


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