新総裁は石破さんになりまっしたなぁ。
ある意味、派閥政治からの脱却が感じられ一国民としては期待をしたいところでありまっすが、こればっかりはどうなるかわからんすなぁ・・・。
それ以前に例の裏金問題とか旧統一教会の件とか、色々あったぢゃないっすか。てか、これって解決したんだっけ?森友・加計問題だって安倍さんのご逝去で有耶無耶ぢゃねぇすか。
頼みましたぜ、石破さんっ!
さて、冒頭の音源は巨匠、David Russell(デイヴィット・ラッセル)の2009年にリリースされたアルバム、“For David”に収録されているメリケンのギタリスト・コンポーザー、Benjamin Verdery(ベンジャミン・ヴァードリー)のギターソロ作品、“Now and Ever”の1曲目、“Now”でっす。
当然ながら2曲目は“Ever”でっす。
参考のためメリケンのギタリスト、Chris Garwood(クリス・ガーウッド)の演奏動画もどうぞ。
ムイ・ビエンっ!
前述のアルバムはタイトル通り、デイヴィット・ラッセルに捧げられた作品のみを収録したものでございまっして、ベンジャミン・バードリーのこの作品もそうでっす。
ヴァードリー曰く、
“ナウ・アンド・エヴァー”は奴隷制度の恐怖についての私の音楽的声明です。 最後のセクションはこの地球上、あるいは他のどの惑星でも、汎ゆる種類の奴隷制度が無くなることを願った一種の音楽的祈りです。
とのことでございまっす。
その通りっ!“今もこれからも”、奴隷制度などという愚劣な行為はこの世界から消滅させねばならぬ。
なかなかスンバラシイ作品でありまっす。各曲の楽譜冒頭はこんな感じでっす。


この作品は⑥=D、⑤=G、③=A、②=B♭という変則チューニングを用いているのでっすが、何と1曲目の“ナウ”は⑤~①までCapo.11の指定がござんす。
クラシック・ギターのための作品でCapo.を高フレットに装着する作品ってあんまりないっすよね。
オイラ的には旧愚ブログでご紹介をしたメリケンのギタリスト・コンポーザー、Bryan Johanson(ブライアン・ヨハンソン)の“Magic Serenade(マジック・セレナーデ)”のCapo.7くらいしか思い出せまっせぬ。
2曲目の“エヴァー”はCapo.無しでっす。
楽譜はカナダのDoberman-Yppanから出版されちょりまっす。(本日現在、PDF版のみ。製本版は10月28日刊行予定)
興味のある方は是非、どうぞ。


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