昨日は公休だったのでっすが、昼間は超絶的に熱っぽく、それでも一日中家に籠っていられないオイラは外出して駅そばを食べに行き、が、夜から咳が止まらなくなってしまい、どうやら本格的に風邪をひいてしまったようでっす・・・。
まぁ、今朝起きたらほぼほぼ咳が止まり、熱も治まっていたので休むことなく出社し、今日も老体に鞭打って仕事しちょりまっす。
んで、家を出る前に何故か“AirPods”が見当たらず、が、明らかに部屋の中にあるのはiPhone上で確認出来ちょるのでっすが、結局見つからず時間切れで家を出た・・・。もうマヂでオイラは終わっているのかもしれない・・・。
さて、何度か書きまっしたが、オイラはギターを始めてから現在に至るまでギター教室に通ったことがない完全独学野郎でっす。
で、多くのギター教室では入門者~上級者を問わずしっかりしたカリキュラムを持たれた先生でしたら将来的にMatteo Carcassi(マッテオ・カルカッシ)、Ferdinando Carulli(フェルディナンド・カルッリ)、Mauro Giuliani(マウロ・ジュリアーニ)、Dionisio Aguado(ディオニシオ・アグアド)、Fernando Sor(フェルナンド・ソル)などの所謂、古典派時代のギターエチュードを必ず生徒さんに課題として与えられるはずでっす。
冒頭動画はお馴染みのブラジルの名手、Edson Lopez(エヂソン・ロペス)さんによるマッテオ・カルカッシのあまりにも有名な“25のエチュード”の第1番の演奏でっすが(YouTubeには全25曲の演奏がアップされちょる)、ギター教室に通われた方でっしたら皆様一度は練習されたのではなかろうか?
お教室によっては生徒さんは漏れなく、この“25のエチュード”全曲を諳んじて演奏出来るようにならないと駄目っ!という所もござんす。
忌憚なく申せば、オイラの個人的な音楽の趣味嗜好からするとこのエチュード集は
超つまらんっ!
曲のオンパレードなのでっすが、もし、ギター演奏の技術的上達を心から望むのであれば、古典派のギターエチュードの練習は不可避と言っても過言ではないでせう。
何故なら、カルカッシに限らずこれら古典派のギターエチュードにはギター演奏における基本的な技巧全てが網羅されておるわけで、それを完全にマスターすれば将来的に中世・ルネサンス~バロック~古典派~ロマン派~近代~現代と全ての時代の作品の演奏、またはそれ以外の音楽(ポピュラー系音楽、勿論、フラメンコ・ギターもっ!)の音楽を奏でる上でも必ず、演奏技術的恩恵を受ける事が出来るからでありまっす。
前述でカルカッシの“25のエチュード”を“超つまらんっ!”などど罰当たりなことを書きまっしたが、例えばカルカッシのエチュードを作者の意図したものを完璧に表現しながら演奏をするのは至難でありまっす。
当然ながら、ただ単に音を追うだけでは全く練習になりませぬ。確固たる目標や目的を持って取り組めば、必ずやギターは上達すると思ふ今日この頃でありまっす。
ちなみにオイラは楽曲的にはフェルナンド・ソルが一番好きでっす。

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