終りが見えそうで見えないイラン情勢の影響で仕事に支障を来たしている方、もしくは会社自体が大変に見舞われている方もいらっしゃるでしょう。
うちの店では今のところ業務上で切羽詰まった状況は無いのですが、例えば梱包に使用する事が多い“スチレンペーパー”の在庫が僅少になったので、いつも頼む某社へ注文したら「在庫切れ。次回入荷時期は未定」との回答・・・。
聞くとインクジェット・プリンターのインク、商品発送時に使用することが多いOPP袋等も品薄だそうです。ちょっと、色々と考えないといけないですね。
楽器や楽器備品等も相変わらず値上がりラッシュが続いておりますし、何とも不穏な日々を送っております・・・。
イラン VS アメリカ。
イランとの戦闘終結に向けた覚書合意についてトランプさんは「14日に署名の予定だ」と表明しましたけど、本当に今日、合意に至るのでしょうかねぇ・・・。イラン外務省の報道官は「署名は14日ではない」と否定しているらしいですし・・・。よくわからん・・・。
もう、いい加減にしてほしいですわ・・。
さて、冒頭の動画はスペインのギタリスト、Javier Nudelman(ハビエル・ヌデルマン)によるカタルーニャ出身の作曲家、Xavier Benguerel(シャビエル・ベンゲレル、1931-2017)のギターソロ作品、“Versus”の演奏です。
タイトルはラテン語の“Vertere(回す、向ける)”の過去分詞形である“Versusu(向かった、対抗した)”という事でございまして、英語の“Versus(ヴァーサス=対立))”の語源との事です。
純然たる現代作品ですが、とても内容が充実していてワタクシ好みの佳品でございます。
楽譜冒頭部分はこんな感じです。
また、曲の中ほどから後半にかけて“モンセラートの朱い本”に収載されている有名な歌曲、“O virgo splendens(おお、輝く聖処女よ)”の旋律が使用されていて素敵っ!
調べましたら意外にこの曲を録音されている方が何人かいらっしゃったり(邦人ギタリストは残念ながら皆無)、今回のように演奏動画をアップされている方がいらして吃驚。
やっぱり、海外のギタリストの方はこういう知る人ぞ知るような曲にも目を向けている方が(邦人ギタリストよりも)、多いと思う昨今であります。
弾きたいぜ!という方。楽譜1はこちらで購入出来ます。



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