ちょっと雨脚が繁くなってまいりまっした・・・。
とは言え、皆様も報道でご存知の通りスペイン・バレンシアの豪雨被害が甚大でありまっして、積み上がって瓦礫と化した車の光景は衝撃的でっした・・・。亡くなられた方々も200人を超えたそうでっす・・・。

いやはや・・・。
これ以上、被害が増えぬことを祈るしかありまっせん。
クラギの世界でバレンシアと言うと、オイラが真っ先に頭に思い浮かぶのはバレンシア出身の作曲家、Vicente Asencio(ビセンテ・アセンシオ、1908-1979)のギターソロ作品、“Suite Valenciana(バレンシア組曲)”でっす。
ビセンテ・アセンシオのギターソロ作品と言うと、“Collectici Intim(内なる想い)”という作品が国内外を問わず演奏頻度が高いっすが、この“バレンシア組曲”もスンバラシイ曲だと思いまっする。
冒頭はクロアチア出身のギタリスト、Filip Mišković(フィリプ・ミシュコヴィッチ)による“バレンシア組曲”の演奏動画でっす。ムイ・ビエンっす。
この曲は“Preludi(プレリュード)”、“Cançoneta(カンツォネッタ)”、“Dansa(舞曲)”の3曲から成るコンサートピースでっす。
各曲の楽譜冒頭はこんな感じでっす。



正直、かなりの難曲ではあるのでっすが、3曲ともめっちゃ美しいんでっすよね。
久しぶりに目を通してみようっと。

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