という訳で、昨日は午前8時前に実家を出発して、茨城県某市に赴いて年貢米をいただいてきまっした。
昨日は茨城も涼しく爽やかでございまっした。途中、無人精米所で30Kgだけ精米したのでっすが、やっぱり新米はええのぉ。
この間、チラッと書きまっしたけど、昨年は一俵(60kg)が初めて弐萬伍阡圓という価格になり(J◯価格)になり、今年は何と三萬伍阡圓と壱萬圓もアップしよった・・・。
コロナ禍前年は壱萬圓を切っていたのにな・・・。
まぁ、うちは田んぼを基本、無償でお貸しして一俵分は現物をロハでいただき、残りは現金(だもんで、なかなか良い金額をゲットしたよ)をいただくので大変有り難いのでっすけど、来年はどうなるのだろう・・・。
田んぼをお貸ししている農家さんはその地域で唯一の専業農家になってしまったしね・・・。
2,000年以上米を食してきたお米の国、日本っ!。こんな事でええのかっ!
さて、冒頭の音源は以前、“知る人ぞ知るギタリスト・シリーズ第12弾~アレハンドロ・ウルタード”という記事でご紹介をしたフラメンコ・ギター(ちなみにクラシックも弾かれる)の俊英、Alejandro Hurtado(アレハンドロ・ウルタード)のつい2週間ほど前にリリースされた新譜、“El primer llanto”に収録されているソレア、“Calle La Tercia”でっす。
アレハンドロさんのスタイルはモデルノ(※現代フラメンコのスタイル)ではありまっすけど変に凝りすぎず、どちらかと言うとプーロ(※伝統的フラメンコのスタイル)を程よく融合させたシンプルなファルセータが特徴的でっす。。
んで、このソレアを一聴した時にキー(調性)の響きが、Gerardo Núñez(ヘラルド・ヌニェス)の1996年にリリースされた名盤、“Jucal”に収録されている変則チューニングを使用したシギリージャ、“Remache”に似てるなと思って良く聴きまっしたら、
アレハンドロさんのこのソレアはヘラルド先生の“Remache”同様、⑥=Bという変則チューニングで演奏されちょりまっした。1
という訳で、冒頭部分を楽譜にしてみまっした。こんな感じです。
capo.2で弾かれてまっすので、⑥開放のBは実音ではC#でっすけど、それでも全体的に深い響きになって実に気持ちが良いでっす。
過激な変則チューニングによるなフラメンコ・ギターの作品は、現代においてはもはや普通になってきまっしたなぁ。


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