午前中に新たな修理依頼楽器と修理上がり楽器の引き取りのため、都内某工房へいつものように車で向かう。
行く度に思ふのでっすが、途中で必ずと行っていいほど救急車に遭遇するのさ。今日も2台のサイレンを鳴らした救急車に往復で遭遇。
一体、都内では1日何回くらい救急車が出動するのであろうか?
AIに聴いてみまっした。
東京都内での令和6年中の救急出場件数は、速報値で93万5,162件でした。これは、3年連続で過去最多を更新した記録です。1日あたりに平均すると2,514件の救急出場があり、約34秒に1回出動したことになります。
なんてぇこったい、パンナコッタっ!そりゃ、毎回救急車に遭遇してもおかしくはないわな。
確かに現在の住まいの2軒隣りにある消防署から出動する救急車、消防車のサイレンの音をここに越してきて20年弱になるけれど、1回も聞かない日はないもんな・・・。
消防士、救急隊員の方々には頭が下がりまっす。
さて、冒頭の音源の曲はモダン・ジャズの帝王、Miles Davis(マイルス・デイヴィス)の“Nardis(ナーディス)”でっす。
その昔、“ナーディス”ってどういう意味なんだろう?と調べまっしたら、マイルスがこの曲を贈ったピアニスト、Ben Sidran(ベン・シドラン)の“Sidran”を逆から読んだ言葉遊びだと知って、ちょっと肩透かしを食らったっけ・・・。
で、この曲。マイルスは演奏しちょらんの・・・。
が、この曲がジャズ・ファンに遍く知れ渡ったのはジャズ・ピアニスト、Bill Evans(ビル・エヴァンス)による演奏でござんす。
冒頭音源はその一つでっす。
んで、ギター弾きとして忘れてはならぬのが、この曲を完全ギターソロで演奏している天才、Ralph Towner(ラルフ・タウナー)でございまっする。
ラルフ・タウナーが1979年にリリースしたライブ・アルバム、“Solo Concert(ソロ・コンサート)”に収録されちょるのでっすが、これが神憑り的にスンバラシイ演奏なのでありんす。
うっひゃあ~、ムイ・ビエン!カッコええのの・・・。
せっかくなので、YouTubeにいくつかある実演動画もどうぞ。
実演1
実演2
実演3
もうね、何も言う事ねぇっす。ムイ・ビエンっ!
さてさて、手元に“現代ギター 1994年8月号(No.351)”があるのでっすが、この号の添付楽譜にボサノヴァ・ギタリスト、鳩山 薫先生が、“ソロ・コンサート”の演奏を採譜された楽譜が掲載されちょりまっす。
楽譜冒頭部分はこんな感じでっする。
採譜の精度の高さにクリビツでありまっす。やっぱり、プロはゴイスーだなぁ・・・。
が、but、しかし、この号は30年以上前のものでっすので、とっくの昔に絶版になっとりゃ~す。
なので、楽譜をPDFにいたしまっした。
弾きたい方はいつものように下記からDLってお楽しみ下され。
Miles Davis(マイルス・デイヴィス)~Ralph Towner(ラルフ・タウナー)編~鳩山 薫 採譜/Nardis(ナーディス)(PDF)


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