あのさぁ~、一体いつになったら涼しくなるのよぉ~っ!もうね、オヂさんは汗ダラダラ生活が辛いのよ。正直グロッキーなのよ。このままぢゃクロッキー帳を購入して只管にケロケロケロッピを描き始めちゃうよぉ。フロッピーディスクも使い始めちゃうかもしれないよぉ。にしても、何でオイラはこんな暑がり人間に生まれたのだろう・・・。
まぁ、大量に発汗するので相変わらず新陳代謝は10代並にいいんだけどね・・・。
さて、冒頭の音源は大巨匠、Andrés Segovia(アンドレス・セゴビア)によるMaría Esteban Valera(マリア・エステバン・デ・バレーラ、1910-1987)の幻の秘曲、“Nana(ナナ)”と“Intermezzo(間奏曲)”でっす。
2曲とも大変シンプルでっすが、実に美しいっ!
で、何で秘曲なのかというと、セゴビア大先生がバレーラの手稿譜を紛失してしまったため、楽譜は未出版なのよ。
とは言っても、1994年に日本を代表する名手、稲垣 稔さん(1958-2013)が1994年にリリースされた名盤、“ソナチネ”に収録されちょるんでっすけど、ご生前に直接うかがったところ、録音に際してセゴビアの録音から音を採った(つまり、採譜ね)そうでっす。
そんなわけでこの曲の楽譜に関して旧愚ブログの初期にスウェーデンのギタリスト、Jan-Olof Eriksson(ヤン=オロフ・エリクソン)が採譜をした楽譜を自身のウェブサイトで無償公開されていることを書きまっしたが、残念ながら現在はそのウェブサイトは消滅しておりまっす。
ちなみに各曲の冒頭はこんな感じでっす。


演奏技術的難易度はどちらも易しめでございまっす。
実を申しまっすと、恥ずかしながら旧愚ブログでこの曲について書いたことをすっかり忘却しておりまっして(滝汗)、旧愚ブログを密かにご覧いただいていた超ご奇特なお方から、この件を復刻して欲しいとのリクエストがございまっして、再掲いたしまっした。
楽譜ファイルもちゃんと(?)保存しておりんした。是非、レパートリーにお加えなされたし。
María Esteban Valera(マリア・エステバン・デ・バレーラ)~Jan-Olof Eriksson(ヤン=オロフ・エリクソン)採譜/Nana(ナナ)(PDF)
María Esteban Valera(マリア・エステバン・デ・バレーラ)~Jan-Olof Eriksson(ヤン=オロフ・エリクソン)採譜/Intermezzo(間奏曲)(PDF)

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