そうそう。
昨日、北小岩散策から帰宅後、久し振りに“HK/変態仮面”を観たよ。
いやぁ~、やっぱり鈴木亮平さんはスンバラシイ役者だわっ!オイラ実は大ファンなんだよね。
昨年観た“孤狼の血 LEVEL 2”の上林役が未だに軽くトラウマになっちょる。ガツンいただきまっした・・・。
5月1日(月)に最新作、“劇場版 TOKYO MER〜走る緊急救命室〜”を観に行く予定ざんす。楽しみだわぁ。
さて、冒頭の演奏動画は今年の10月28日に5年半ぶりに来日公演を行うスペインを代表するヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)の大巨匠、Jordi Savall(ジョルディ・サバール)によるフランス・バロック期のヴィオール奏者、作曲家のMarin Marais(マラン・マレ)の有名なヴィオール作品、“Deuxième livre de pièces de viole de Marais(ヴィオール曲集第2巻、1701年刊行)”に収録されている“Les voix humaines(人間の声)”でっす。
ヴィオラ・ダ・ガンバは人の声に最も近い音色を持つ楽器と言われておりまっして、この曲は文字どおり“人声”を模した大変美しい作品でございまっする。
オイラは常々、人間の声を楽器として捉えた場合、どんな楽器もそれを越える表現は出来ぬと思うちょりまっす。やっぱり、人間の声は最高最強の楽器だと思うのでっすよ。
それが歌ともなると歌詞もあるわけで、こうなるともう楽器はお手上げでんがな・・・。もちろん、楽器にしか出来ない表現もあるけんどね・・・。
そんなこんなで所謂、擦弦楽器は発音の原理が人間の声に近いというのは確かであり、ギター弾きとしては実に羨ましかったりしまっす。
で、この“人間の声”をクラシック・ギターで演奏されいている方がチラホラいらっしゃいまっして、中でもブラジルのギタリスト、Amadeu Rosa(アマデウ・ホーザ)のアレンジ&演奏が秀逸っす。
アレンジ譜の冒頭はこんな感じでっす。
曲自体は結構シンプルなのでっすが、装飾音の演奏法はバロック装飾に関するお勉強をちょっとやった方が良いかと思われ。1
アレンジ譜は以前、無償公開されていたのでっすが、現在はアマデウさんのウェブサイトが無くなってしまったのでコンタクトは取れぬようでっす。
演奏、録音等をする場合の条件としてアレンジャーの名前を必ず記載されたしと明言されちょりまっす。
Marin Marais(マラン・マレ)~Amadeu Rosa(アマデウ・ホーザ)編/Les voix humaines(人間の声)”(PDF)
脚注
- 全音楽譜出版社刊行、“Hans-Martin Linde(ハンス=マルティン・リンデ)著~高野紀子 訳/古い音楽における装飾の手引き”はオススメっす。


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