まぁ、古くからのお客人ではあるのでっすが、かなり久しぶりに来店され、それはそれで問題はないっすけど、最近お歳のせいなのか同じ話をぐるぐる~ぐるぐる~話されるもので一向に終わりが見えぬ・・・。
もちろん、だからと言って無下にも出来ぬし、こういうパターンが一番困るのね。ある意味、過酷な肉体労働よりも疲弊する・・・。
さて、冒頭音源は何の説明もいらぬくらい有名なJimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス)の名作、“Purple Haze(パープル・ヘイズ~紫のけむり)”でございまんするす。
ジミヘンが27歳という若さで亡くなった時、オイラはまだ幼稚園の年少組でしたからもちろん覚えておりませぬ。
11歳からギターを始めて、大学のギター部に入部してフラメンコ・ギターを始めた頃、短い間でっしたがハードロックやヘヴィメタルにハマってしまった時に一番聴きまくったのがジミヘンっす。
ジミヘンの曲は全部好きなんでっすけど、“パープル・ヘイズ”を初めて聴いた時の衝撃は未だに忘れられまっせん。
1967年のライブ動画。
多くの方と同様、オイラもE7(9)コード、通称“ジミヘンコード”にガツンとやられたっけなぁ。もう、めっちゃカッコよっ!と悶絶したもの。
今でもたまにイントロの一部を弾いて悦に入ってまっす。大体いつもこんな感じで弾いてまっす。
そうそう曹操孟徳っ!旧愚ブログでも書きまっしたが、イタリアのギタリスト・コンポーザー、Carlo Domeniconi(カルロ・ドメニコーニ)の作品に“Hommage à Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス讃歌)”というナイスな曲がございまんするす。

断片的に“パープル・ヘイズ”のフレーズや、

ラスト近くにナチュラル・ハーモニクスでアメリカ国歌の“星条旗”が奏でられるっす。(ウッドストック1969年っ!)

チェコの巨匠、Pavel Steidl(パヴェル・シュタイドル)の素晴らしい演奏をどうぞ。
やっぱり、ジミヘンを超えるギタリストって今後も現れぬのだろうな・・・。


アメリカのギタリスト、Venjamin Verderyが自編でこの曲を録音していたのを思い出しました。楽譜があれば弾いてみたいですね。
https://www.discogs.com/release/15607171-Benjamin-Verdery-Ride-The-Wind-Horse-American-Guitar-Music
けんいちさん
コメントをいただきありがとうございまっする。
さすがでっすね!「ride the wind horse: american guitar music」でっすね。後に「Branches 」というアルバムにも再録されまっした。
このCDがリリースされた時、オイラはお店販売用に仕入れまっして萌えました。「パープル・ヘイズ」の他に「リトル・ウィング」のアレンジも収録されていて歓喜っ!
実はこのアルバムにかなり感動してしまったオイラ。で、ベンジャンミン先生にダメ元でこのアレンジは出版されているのかメールでたずねたことがございまっす。
そうしましたらとても丁寧なメールが返信されてきまっして、残念ながら版権等の問題で出版が難しいとの事でございまっした・・・。
何とか出版されたらいいなぁ・・・。