今年の1月6日に2023年の1月から1年振りにギターケースを開けた(おいおい・・・)話を書きまっしたが(ここ)、以来、本日現在まで
一度も開けていない・・・。
「今年はちゃんと弾いてあげよう・・・。」なんて書いたのにね・・・。ダメダメなクソ野郎だね・・・。
愚ブログで採譜をした譜例をしばしば載せていまっすが、家のギターケースを開けずにどうやっているの?と、疑問を持たれる方もいらっしゃろう。
基本的には音源や動画を視聴しながら頭ん中でやっていまっす。音を確認したい時はお店の教室用のギターや、店頭のギターを楽器の点検をするフリをして行っていまっす。
委員です。もとい、医院です。もとい、良いんです。オイラはドグサレ不良品店長でっすから。(良くねぇよ)
さて、冒頭の音源はスペインの歌手兼女優として活躍したConcha Piquer(コンチャ・ピケル、1906-1990)の1930年にリリースされたManuel Quiroga(マヌエル・キロガ、1899-1988)、Rafael de León(ラファエル・デ・レオン、1908-1982)の作詞、Antonio Quintero Ramírez(アントニオ・キンテーロ・ラミレス、1895-1977)作曲によるスペイン歌謡、“La Niña De Puerta Oscura(邦題:門にたたずむ少女)”でっす。
めっちゃ良い曲でっすよね。
熱心なパコ・デ・ルシアのファンの方でしたらご存知の通り、この曲をパコの大先輩にあたるフラメンコ・ギタリスト、Ricardo Modrego(リカルド・モドレーゴ、1934-2017)とのデュオで、何とこのワタクシめが生まれた年である1965年にリリースされたアルバム、“12 éxitos para 2 guitarras flamencas”にブレリアスにアレンジした演奏が収録されておりまっする。
ひやぁ~、カッコよっ!
前述のアルバムは所謂、ポピュラーヒット曲のアレンジ集でございまっして、オイラも学生時代に散々弾いたみんな大好き“Moliendo Cafe(コーヒールンバ)”も入っているよ。
という訳で、今回は“門にたたずむ少女”のパコ・パートの冒頭部分を少しだけ採譜してみまっした。こんな感じでっす。
↓ クリックされたし。(PDFファイルが開きまっす)
59年も前の演奏なんでっすよね。感慨深いのぉ。


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