ハイハイエヘンエヘン。
今日は本来公休なのでっすが、出勤しておりまっす・・・。切ないでっす・・・。よりによって、若ぇ衆がぎっくり腰になってもうたからなんすけどね。
昨夜は完全に休みモードに入っていたものでっすからハイボールを牛飲し、心地良い夢を見て目覚めたら早朝に連絡が入り、呪いの言葉を吐き散らしながら出勤しまっした。
将棋棋士の加藤一二三さんがご逝去されましたね。(享年86歳)
オイラは将棋の事は全くわからぬド素人でありまっすが、中学生の頃に週間“少年キング”に連載されていた、つのだじろう先生の将棋漫画、“5五の龍”がルールも知らずに好きで読んでいて、登場人物に加藤一二三さんも描かれていてご尊名だけは存じておりまっした。
後年、バラエティ番組によくご出演なされ、そのユーモラスな語り口やキャラクターから“ひふみん”という愛称で愛されておりまっしたけど、将棋に関わる方々はプロ・アマ問わず、たとえ本人がそう呼ぶ事を許したとしても、将棋界にもたらした偉大な足跡を鑑みれば、決して軽々しく“ひふみん”とは呼べない存在でありましたでしょう。
真に偉大な方でっした。合掌。
さて、冒頭の音源はベルギーの優れたギタリスト・コンポーザー、Boris Gaquere(ボリス・ガケール)のギターデュオ作品、“Xeque-Mate(チェック・メイト)”の自演でっす。デュオの相手はあの名手、Odair Assad(オダイル・アサド)でありまっす。
リズミックで実にスリリングな作品でありまっすね。
ちなみにこの曲は大萩康司さんが、ガケールさんとのデュオで録音されちょりまっすね。
で、将棋の事は全くわからぬド素人と前述いたしまっしたが、チェスの事も全くわかりまっせん・・・。
なので、王手とチェック・メイトの違いも知らぬのでAIで調べまっしたら、
「王手(おうて)」は相手のキング(王将)が取られる危険な状態(チェスではチェック)で、まだ逃げ道や守り方が残されていますが、「チェックメイト(詰み)」はキングがどこにも逃げられず、他の駒で守ることもできない完全に詰んだ状態で、ゲームの終結を意味します。つまり、王手は「危険な警告」、チェックメイト(詰み)は「ゲームの終了(勝利)」
との事でございまっす。
ガケールさんはチェスにおける“チェック・メイト”の感覚をこの作品に託したのかもしれまっせん。
楽譜冒頭部分はこんな感じです。
ギタリスティックではありまっすが、無理がなく(多分)、とても楽しめる作品だと思いまっする。
既に楽譜をお持ちの方も多いかと思いまっすが、未所有で弾いてみたいチャレンジャーの方。
楽譜は某現代ギター社に在庫がある模様。
検討&健闘を祈りまっす。


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