ワタクシの記憶ではクリスマス・イブやクリスマスって晴れの日というイメージがあるのでっすが、今日は雨ざんすね。東京は10年振りだそうでっすよ。
ちなみに東京でクリスマス・イブに雪が降ったのは直近で1965年(昭和40年!オイラが生まれた年やんけっ!)で、クリスマスに降ったのは1984年(オイラが19歳の時やんけっ!)だそうでっす。
で、元日も記憶ではいつも晴れのような気がする。
調べまっしたら、東京で元日の正午の天気が“快晴(※空全体のうち雲の量が1割以下の状態)”となったのは2016年以来ずっと続いているとのこと。
明日も雨模様のようでっすが、連日カラッカラに空気が乾いておりまっしたので良いお湿りになりまっすね。
さて、冒頭の音源はVicente Amigo(ビセンテ・アミーゴ)の1991年にリリースされた革命的なファースト・アルバム、“De Mi Corazón Al Aire(邦題:我が心を風に解き放てば)”に収録されているブレリアス、“Morao(邦題:モラオの面影)”でっす。
ライブ演奏動画もどうぞ。
La Macanita(ラ・マカニータ)のカンテがええっすなぁっ!
G#m(嬰ト短調)という調性なのでっすが、同アルバムに収録されているの超絶的に美しいグラナイーナス、“Morente(邦題:モレンテの肖像)”と(途中、Em≒ホ短調に転調)、ソレア・ポル・ブレリアス、“Reino De Silia(邦題:シリアの王国)”も同じ調性でっしたな。
ファンの方はご存じの通り、ビセンテは手が大きく指も長いっすよね。
でっすので、嬰ト短調あたりの調性でっすと、左指のストレッチをかなり要求されるコードの押弦が出てきまっする。
今回はイントロとコーダに出てくるアルペジョのファルセータをご紹介しまっす。
楽譜はこんな感じでっす。
正直、この部分に関しては特に演奏技術的に難しいところはござらぬ。(たぶん・・・)
んで、シンプルなんでっすけど実に美しくてシャレオツっすよね。
“ビセンテ節”とも言える、テンション・コードを上手く使ったファルセータは後に多くのフォロワーを生みまっしたよね。
初めてこのデビュー盤を聴いた時はほんと衝撃的だったなぁ・・・。


コメント