今日は午後に楽器納品(チェンバロ)に車で行く予定なのでっすが、現時点で台風10号の影響は無さそうなのでちょっと気が楽でっす。マンション2Fのお部屋なので雨が降るとちょっと嫌なんでっすよ。
明日はようやく1週間ぶりに休めそうでっす。正直、ちょいと疲れもした・・・。
さて、今回の記事は旧愚ブログで一度書いているのでっすが、今月、チェコの巨匠、Pavel Steidl(パヴェル・シュタイドル)のギターリサイタルが、日本各地で開催されまっすのであらためて書きまっす。
ちなみに東亰公演は9月30日(月)にティアラこうとう小ホールでござんす。
冒頭の動画はモンゴルの有名な“Khöömii(ホーミー、喉歌)”でっす。
オイラは一時期、自己流で挑戦してみたことがあるのでっすが、ハッキリ言ってムズいでっす・・・。
原理は分かるんでっすけど、理論と実践はそう簡単に実現出来まっせん・・・。たまに紛れで倍音が鳴る時もあるんでっすけど、長続きしまっせん・・・。
で、前回の来日公演でも演奏されたパヴェル・シュタイドル先生の自作品である“And you go to Ithaca, too?(そして君もイタカに行く「オブロフスカ讃歌」)”という曲が、今回のリサイタルでも演奏される予定です。
ちなみに邦題に「オブロフスカ讃歌」とございまっすが、同国の作曲家、Jana Obrovská(ヤナ・オブロフスカ)を讃えた曲でありまっす。
また、“Ithaca(イタカ)”はギリシア西部イオニア諸島に属し、コリントス湾の出口に位置する島の事でございまっする。
熱心なクラギ・ファンの方でこの曲をYouTubeでご覧になられた方や、前回の来日公演でこの曲を実際にお聴きになられた方はお分かりかと思いまっすが、途中でホーミーしながらギター演奏するんでっすよね。(下の動画の8:00辺りと、後半にも少し出てきまっす)
パヴェル・シュタイドル先生のホーミーはもの凄く綺麗な音でクリビツ!
この作品の楽譜は本日現在、未出版でっすけど、仮に出版されたとしてもホーミーを習得しないといけないのでかなり敷居が高いっす・・・。
2018年にリリースされたアルバムはこの曲がアルバム・タイトルになっておりまっして、イタリアのギタリスト・コンポーザー、Carlo Domenikoni(カルロ・ドメニコーニ)の“Hommage a Jimi Hendrix(ジミ・ヘンドリックス讃歌)”が1曲目に収録されているのでっすが、
10:23辺りで即興的にホーミーを入れていまっす。
実演では8:30辺りから。
もちろん、原曲には当然ながらそういう指示はございまっせん。てゆ~か、もしあっても出来ぬわ・・・。
という訳で、是非一度はパヴェル・シュタイドル先生の実演を聴いてみたいっす。というより、30日はお休みだからオイラは行く予定でっす。
この日は6月6日の記事でご紹介をしたオーストラリアの優れたギタリスト・コンポーザー、Phillip Houghton(フィリップ・ホートン)の“OPHELIA… a haunted sonata, one continuous movement in five sections for Classical Guitar(オフィーリア・・・クラシック・ギターのための呪われたソナタ~5つの部分からなる連続した1楽章)”も演奏される予定でっす。ムイ・ビエン!

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