復刻版「アストル・ピアソラ~バルタサル・ベニーテス編/コントラバヘアンド」~おまけ付き

昨日は公休でっした。

前日、帰宅すると郵便受けに海外郵便物の不在配達通知が入っておったので、小岩郵便局へブツを受け取るためにエッチ~ラ&ホッチ~ラと向かったのでっすが、途上にある江戸川女子中学校・高等学校が卒業式でございまっした。

ちょうど式が終わった直後だったようで、大勢の女学生が学校の前で笑顔満開で犇めいておった。「あぁ、ええなぁ、ええなぁ・・・。青春やなぁ・・・」と思わず黄昏ちまったよ。オイラが高校を卒業してからかれこれ・・・。いや、止めておこう。

ご卒業おめでとうございまっす!人生山あり谷ありっ!でっすが、皆に幸あれっ!。

さて、冒頭の音源はAstor Piazzolla(アストル・ピアソラ)の“Contrabajeando(コントラバヘアンド)”でございまっす。

この曲はピアソラ五重奏団での共演のみならず、タンゴの歴史上においても最高のコントラバス奏者と称えられたEnrique “Kicho” Díaz(エンリケ“キチョ”ディアス、1918-1992。通称:キチョ)のコントラバス演奏を全面に押し出した名曲でっす。1

で、オイラの知る限りこの曲を最初にソロ・ギターにアレンジ&演奏をしたのは日本でもお馴染みのウルグアイ出身の名手、Baltazar Benitez(バルタサル・ベニーテス、1944-2018)でござろう。

バルタサル・ベニーテスと言えば、国内外に広く知られるピアソラの名アレンジ集、“4 Pieces(4つの小品)2”でお馴染みっすね。が、残念ながらこの曲集には“コントラバヘアンド”は未収録でっす。

バルタサル・ベニーテスはピアソラ本人からも高い評価を得ていたクラシック・ギタリストでっしたから、このアレンジも非の打ち所がないくらいスンバラシイでっす。

前述のとおりアレンジ譜は未出版なのでっすけど、José Santos Pino Aldana(ホセ・サントス・ピノ・アルダナ)という方のナイスな採譜による楽譜をオイラは所有しておりまっす。

楽譜の冒頭はこんな感じでっす。

採譜精度はかなり高いでっす。

興味のある方は是非、レパートリーにお加え下され。

Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)~Baltazar Benitez(バルタサル・ベニーテス)編~José Santos Pino Aldana(ホセ・サントス・ピノ・アルダナ)採譜/Contrabajeando(コントラバヘアンド)(PDF)

脚注

  1. ピアソラはもう1曲、“Kicho(キチョ)”という曲も捧げていまっす。
  2. 収録曲は“ブエノスアイレスの春”、“ブエノスアイレスの夏”、“天使のミロンガ”、“天使の死”なり。

Luzia

【源氏名】
Luzia(♂)

【本業】
都内某楽器店でカリスマ店長のフリをすること。

【嗜み】
すちゃらかなギターを弾くこと。

【趣味】
読書(末期の活字中毒者)、たまに映画を観たり、ゲームをしたり。

【特技】
土下寝、妄想、妄執、迷走、酒池肉林。

【資格】
A級穀潰師、超弩級竿師、Luzia流天手古舞&きりきり舞い家元。

【血液型】
絵に描いたようなB型。

【星座】
天秤座。稀に便座。

【不具合】
肛門括約筋が活躍しないことがある。

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【愚ブログについて】

2009年7月某日から2022年8月3日に渡ってやっていたブログ、“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”を理由あってデータベースごと消滅させてしまい、同年8月10日に装いも新たに再開したブログでっす。ギター(ジャンル問わず)、音楽(これまたジャンルを問わず)、その他に関して書きまくりてぇ~っ!と思った時に支離滅裂に駄文を垂れ流しまくる、毒にも薬にも世の中のためにもならない愚かなブログでっす・・・。

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