昨夜はえれぇ土砂降りぢゃったけど、はぁ~、今日はええ天気でっすなぁ。はぁ~、のんびりしてぇなぁ。はぁ~、なんか腹減ったなぁ。
本日は祝日でございまっすが、4月29日は令和の現在、“昭和の日”に制定されておりまっすけど、オイラは未だに“天皇誕生日”(※昭和天皇な。念のため)の方がしっくり来る。
昭和という時代もめちゃくちゃではありまっしたけど、戦後20年の高度経済成長期に産まれた世代のオイラにとって、昭和は令和の現在と比べると格段に面白い時代だったと思ふ。汎ゆる事に関してね。
勿論、現在の方が色々と便利な時代にはなったけど、本当の意味での諧謔というか面白みというか、そういった部分は昭和の方が断然面白かったなぁと思ふ今日この頃、皆様いかがお過ごしでせうか?
なんか今の時代は面白いこともあるんでっすけど、世の中がすんごく窮屈なんだよなぁ・・・。オイラ的には・・・。つまんな~い・・・。
さて、冒頭の音源はThe Beatles(ビートルズ)の1969年にリリースされたアルバム、“Abbey Road(アビイ・ロード)”に収録されている“Because(ビコーズ)”でっす。1
この曲はLudwig van Beethoven(ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン)の名高い、“ピアノ・ソナタ第14番(通称:月光ソナタ)”の第1楽章にインスパイアされて作られたのは有名なお話ざんすね。
“月光ソナタ第1楽章”の音源をどうぞ。
ええのぉ・・・。
さてもさても、前記事でスェーデンの名手、Göran Söllscher(イェラン・セルシェル)編によるStanley Myers(スタンリー・マイヤーズ)の“Portrait(ポートレイト)”の事を書きまっしたので、もう一つセルシェル先生ネタを書きまっす。
セルシェル先生と言えば、1978年に開催された“第20回パリ国際ギターコンクール”において11弦ギターを引っ提げて登場し、見事優勝というパリコン史上、実にセンセーショナルなデビュー(?)を飾ったのはクラギファンの方でっしたらご記憶されている方も多かろうと思いまっす。
1978年はオイラがギターを始めた年なので、セルシェルさんを知ったのはず~~~~と後の事でござんす。
その後、何度も来日公演をされていまっすな。
で、セルシェル先生は1994年と2000年にビートルズ・カバー・アルバムをリリースするほど大のビートルズ・ファンでありまっす。
んで、“ビコーズ”は1994年リリースのアルバム、“THE FOOL ON THE HILL(セルシェル・プレイズ・ビートルズ)”に収録されちょりまっす。
このアルバムはビートルズのプロデューサーしてこれまた名高い、George Martin(ジョージ・マーティン)が賛辞を送ったという名盤でありまっす。
“ビコーズ”の演奏音源をどうぞ。
実演動画もどうぞ。
17曲収録されいる内、4曲(“エリナー・リグビー”、“フール・オン・ザ・ヒル”、“ガール”、“アクロス・ザ・ユニバース”)は11弦ギター・アレンジで演奏されちょる。
セルシェル先生のビートルズのギターソロ・アレンジ譜は現在、現代ギター社から刊行されている“ギターのための12のイギリスの歌〜ビートルズとスコットランド民謡”が唯一のものでありまして(全て6弦ギター用のアレンジでっする)、が、but、しかし、残念ながら“ビコーズ”は収録されちょりまっせん。
んな訳で、いつもながら前置きが長過ぎるオイラ・・・。
セルシェル先生の演奏音源から採譜されたものか、はたまたセルシェル先生自筆の楽譜かは不明なのでっすが、“ビコーズ”のアレンジ譜が我が手元にござる。
アレンジ譜冒頭部分はこんな感じでっする。
演奏音源や実演では1小節1拍目のEは6弦12フレットのハーモニクスで演奏されちょりまっすが、この譜面では実音になっちょる。
とは言え、全体的に完璧と言っても過言ではないクォリティの譜面でござんすので、もしかしたらセルシェル先生の自筆譜かもしれぬ・・・。
黄金週間中はギター三昧で過ごそうとされている善男善女の方々にこの譜面をプレゼントいたそう。
オヂさんは仕事に戻りまっす・・・。
Lennon-McCartney(レノン=マッカートニー)~Göran Söllscher(イェラン・セルシェル)編/Because(ビコーズ)(PDF)


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