ラッピングの動画って、永遠に観ていられますな。
以前書きましたが、大学の1年~2年のお中元&お歳暮時期に所属していたギター部の伝統で短期アルバイトを松屋浅草でしたのですが、殆どの仕事は倉庫からの商品出しでしたが、ラッピング担当のパートのおば様方が忙しい時はラッビングも手伝いました。
おば様方は皆、凄腕のラッパー(?)でありまして、そのラッピングの速さはまさに神業でございました。
ワタクシも最終的にはかなり速くラッピングが出来るようになりましたけど、今日、久し振りにやってみたら全然腕が落ちておりました・・・。楽器店ではあまりラッピングなんてやらんものね・・・。
さて、冒頭の音源は個人的に大好きなフラメンコ・ギタリスト、Enrique de Melchor(エンリケ・デ・メルチョール、1950-2012)の1988年にリリースされたアルバム、“Bajo La Luna”に収録されているソレア、“A Mi Padre Melchor(ア・ミ・パドレ・メルチョール)”です。
“わが父、メルチョールへ”という意味ですが、フラギの方はご存知の通り偉大な父、Melchor de Marchena(メルチョール・デ・マルチェーナ、1907-1980)へ捧げたソレアという事でございます。
冒頭部分を楽譜にしてみました。こんな感じです。(注:特に運指の指示のない下向き符尾は p で弾いて下され)
パコ・デ・ルシアの影響をもろに感じますけど、エンリケ先生らしい抒情味があって素敵です。
エンリケ先生は62歳という若さで鬼籍に入られたのですが、ご存命だったらまだ76歳なわけで、一体どんなフラメンコ・ギター音楽を聴かせてくれたのでしょうね。


コメント