なんか今日はめっちゃ静かでっす・・・。美・サイレントでっす・・・。お陰でお仕事が捗りまっす・・・。
昨日は定休日でっしたので、Keanu Reeves(キアヌ・リーブス)主演の“ジョン・ウィック”シリーズ最新作、“ジョン・ウィック:コンセクエンス”をNetflixで鑑賞。
このシリーズは全て観ておるんでっすけど、相変わらずヤバいくらい面白いっ!果たして第5作は本当に作られるのだろうか?
さて、冒頭の動画は愚ブログを再開して間もない頃に“衝撃的シャコンヌ”という記事でご紹介をした北アイルランド出身の異常天才、Alan Mearns(アラン・マーンズ)のオリジナル作品、“Oración(祈り)”の自演でっす。
この作品は“Canto(歌)”、“Perpetuo(常動曲)”の2曲からなる曲で、昨年、来日公演を行ったキューバ出身の名手、René Izquiérdo(レネ・イスキエルド)に捧げられておりんす。
アランさんの例のバッハ・トランスクリプションは本当に衝撃的だったんでっすが、このオリジナル作品もオイラ的にはまた違った衝撃を受けたっすわ。
冒頭動画の2:18から“常動曲”が始まるのでっすが、音列的にとても不思議なアルペジョに聴こえるのな。
本当は実際の楽譜をチラッとご紹介したいのではありまっするが、バッハ・トランスクリプションの時もそうでっしたが、こちらの作品も許可なく楽譜の全て(当然でっすね)、もしくは一部分であっても、いかなる形式であろうが公開するべからずと明言されちょる感じなので載せまっせん。
なので、冒頭部分だけヒント的な楽譜を作成しまっしたのでご参照なされたし。
ここは開放弦のみによる譜面にしまっすと、こんな感じになっちょりまっす。
p(右親指)- a(右薬指)- i(右人差し指)- m(右中指)の繰り返しではあるのでっすが、そういう風に弾いているように聴こえんのな。
最後まで概ねこの運指で進行しまっす。(途中、別パターン有り)
まぁ、これだけではちょっと分かり辛いと思いまっすので、1拍だけ音使いをご紹介しまっしょう。
上記の譜例のとおり、開放弦譜例~白譜玉のGはF#、BはそのままB(つまり、開放弦使用)。黒譜玉のGはD、BはFになりまっす。(つまり、押弦する)
パッセージ自体はとてもシンプルなのでっすが、開放弦と押弦によるコンビネーションのアルペジョが独特な音響効果をもたらす感じになっていて、とっても斬新でっす。
いやはや、アランさんはアレンジセンスだけではなく、作曲センスもちょっと天才的で素敵っ!
楽譜はアランさんのウェブサイトから購入可能でっす。(PDFのみ)
アランさんのYouTubeチャンネルをご覧いただくとお分かりのとおり、アコギやエレキも弾く方でポピュラー音楽にも造詣が深いと思われまっす。
いやはや、すんごいギタリストでっすわい。これからも要注目っ!



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