昨日は公休だったのでWBC 2023 日本×韓国戦をじっくり堪能。序盤はハラハラいたしまっしたが、いやはや終わってみれば日本の圧勝でクリビツ。日本のチームワークが何と言ってもスンバラシイっ!全出場選手がムイ・ビエン!こうなりゃ、世界一奪還ぢゃいっ!
全然関係ないっすが、今日、あるアマチュアの方々が多数出演されるギターコンサートの情報をウェブページにアップするためにテキストを打ちまくったのでっすが、出演者が幼年(9歳以下~)から71歳以上とオール世代でありまっして、やっぱり幼年~青少年(17歳~22歳)の方々のお名前がそれほどキラキラネームでないのでっすけど一瞬読めない方が多く、36歳以上~の方々のお名前はほぼ一発変換出来るお名前が多くて微笑。
さて、冒頭は言わずと知れたSting(スティング)の名曲、“Shape of My Heart(シェイプ・オブ・マイ・ハート)”でっす。
旧愚ブログで散々書いたのでっすが、Dominic Miller(ドミニク・ミラー)のギターによるイントロを聴くだけでオイラはウルウルっすよ。
オイラがこの曲を知ったのはLuc Besson(リュック・ベッソン)監督による1994年公開(日本は1995年)の映画、“Léon(レオン)”でありまっして、そうそう、この映画も年に1回は観る映画の一つなんですけっど、エンディングで“シェイプ・オブ・マイ・ハート”が流れた瞬間、毎回号泣・・・。
YouTubeにいくつか演奏動画がございまっすが、ギター1本の伴奏によるこちらがオイラ的にはマスト。
イントロのフレーズはその後も執拗に繰り返されまっすが、実に美しいのでっすよ。
キーはF#m(嬰ヘ短調)っす。5小節目がF#mコードでなく、D majorコードなのがさり気なくて素敵。(サーセン!14小節目~15小節目のコードはセーハIVぢゃなくてIIでっす・・・)
名曲でっすから、様々な方がソロ・ギター・アレンジをご披露されちょりまっす。オイラのお気に入りはこれぢゃ。
Eiro Nareth(エイロ・ナレス)さんの演奏。
エイロ・ナレスさんのアレンジをクラシック・ギターで演奏する猪居亜美さん。
イタリアの名手、Francesco Buzzurro(フランチェスコ・ブッズーロ)さんの演奏。
はぁ~、ええなぁ・・・。
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