昨日の大谷さんの会見について様々な意見が嵐のように吹き荒れてまっすけど、酷いのになると揣摩臆測で上から目線口撃する輩もいて辟易・・・。
現在、当然ながら調査、捜査が行われているんだからいずれ真実が明らかになるでせう。それまで待てんのかいな?
オイラもリアルタイムで会見を観まっした。
前言と大いに矛盾しまっすが、現時点で敢えて白か黒かと問われれば白でありんす。なぜなら、大谷さんは水原さんに対して“嘘”という言葉を6回も発しているのでっすから。
恐らく全世界が注目したであろうあの会見の場で“嘘”と断言するのは、普通に考えれば身が潔白でなければ発せないと思ふのでっす。
もし万が一、あの場の“嘘”という断言が文字どおり“嘘”だったら、大谷さんにとってはリスクしかないわけで・・・。
さてさて、鎮めなきゃ by ナウシカ。
冒頭の動画はYouTubeでの再生回数がクラシック・ギタリストとしては脅威の2,500万回以上を誇るエゲレスのギタリスト、Alexandra Whittingham(アレクサンドラ・ホイッティンガム)によるメリケンのギタリスト・コンポーザー、Scott Oullette(スコット・オーレット)の“Cullare la Tempesta”という作品の演奏でっす。
直訳しまっすと、“嵐を鎮めるために”でせうか。メチャンコ美しい小品でございまっする。
スウェーデンのギタリスト・コンポーザー、Per-Olov Kindgren(ペル – オロフ・キンドグレン)の演奏動画もどうぞ。
スコットさん本人の演奏動画もどうぞ。
ムイ・ビエン!
スコットさんの動画の解説欄にこの曲を作曲したバックボーンが書かれちょるのでっすけど、なかなか興味深いっす。意訳するとこんな感じでっす。
土曜の晩にたまたま、ギターをドロップD(⑥=D)にしたままにしてあってね。あくる日曜日の朝、ギターを手に取ってぼんやりと外を見ていたら、にわかに空が暗くなってきて、嵐が来る予感がしてとっても不気味だったのねん。
そのうち、すんげく風が強く吹き始めたのな。んで急に、嵐を鎮めるための小さな子守唄を書きたくなってもうたのよ。
冒頭のハーモニクス部分は嵐の前の静けさを表現してまっす。後に続くメロディーは何となく浮かんだもので、なるべくシンプルな唄にしたっす。
なんでイタリア語のタイトルにしたかと言うと、当時、イタリア語の勉強をしていたからっす。
– 中略 –
80年代初頭にいくつかソロ・ギター作品を作ったんでっすけど、それを世界中のギター愛好家の人たちと分かち合うのが夢だったので、友人のスウェーデンのギタリスト・コンポーザー、ペル – オロフ・キンドグレンや、アレクサンドラ・ホイッティンガムが演奏してくれて超嬉しいっす!
さて、楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
オイラもちょっと弾いてみまっしたが、難しいパッセージもありまっせんし、気軽に楽しめる佳品っす。超オススメっす!
楽譜はスコットさんのサイトから購入可能でっす。興味のある方は是非どうぞ。


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