
いやいや・・・。これは猪八戒だから・・・。
さて、オイラは神も仏も全く信じていないので(したがって、宗教にも興味なし)、仏教用語の“十八界”というものを最近知りもした。こんな意味でっす。
【六根】
感覚&意識を生じ、またそれによって迷いを起こさせる原因となる六つの器官。すなわち、眼・耳・鼻・舌・身・意のこと。【六境】
六識の対象としての六つの境界。色境・声境・香境・味境・触境・法境のこと。【六識】
6種類の識をいう。大乗仏教・舌・身・意の6種の認識器官に依存して、それぞれ色 (形をもった物質)、声・香・味・触・法 (考えられる対象) を認識すること。
だそうでっす・・・。
さてもさても、まだまだ先のお話でっすが、公益社団法人日本ギター連盟主催による“第67回東京国際ギターコンクール”が、今年の12月7日~8日に渡って開催予定でっすが、今回の本選課題曲は同連盟の委嘱作品でございまっして、国際的に活躍されている作曲家、猿谷紀郎先生書き下ろし新作、“Division 18 for acoustic guitar”という曲でござんす。

この曲は前述の“十八界”をモチーフとした作品でありまっして、感覚・認識等の諸要素が1つになって1人の人間が完成するように、テンポ・形が微妙に異なる18の部分(Division)が組み合わさり、1つの音楽作品になるというイメージで書かれているとのことでっす。
ちなみに②=B♭、④=D#という変則チューニングが使用されちょりまっす。また、ハーモニクスが多用されているので、このチューニングによって独特な倍音が響いてナイス!
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。

オイラ好みの曲でムイ・ビエン!
楽譜は某現代ギター社より4月25日に発売予定でっす。興味のある方は是非に。
【追記】
楽譜は本日現在、刊行されておりまっせんので、当然ながら録音、演奏動画は今のところござらぬ。

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