なぁ~んかやっぱり今日も腹具合がパラグアイだし、未だ軽い嘔吐感もある・・・。感覚としては寒暖差疲労、もしくは早くも夏バテって感じでっすわい。アカンのぉ・・・。
今からこんなんぢゃ、真夏はヤベェな・・・。
でも、まぁ、今日は午前中にす~~~~~~~~~んごくおひさしブリーフに7桁単位のギターが売れたので許すっ!
5月19日の記事の枕でWordPressの“サイトヘルスステータスの改善点の一つとして”
古いデータベースサーバー
が表示されたことを書いたのでっすが(ここ)、現在契約しているレンタルサーバーである“mixhost ”側が、通常サービスとして契約者のデータベースをバージョンアップしてくれたので表示されなくなりまっした。
“サイトヘルスステータス”も“良好”表示に変わりまっした。良かった良かった。
さて、冒頭の音源はオーストリア出身の巨匠、Luise Walker(ルイーゼ・ワルカー)によるウルグアイ出身でブラジルで活躍したギタリスト・コンポーザー、Isaías Sávio(イサイアス・サビオ、1900-1977)の“Serenata Campera”という作品でっす。
直訳すると“田園(もしくは田舎)のセレナータ”でせうか?
正直、サビオ作品の中ではあまり演奏されないのでっすが、お聴きいただくとおわかりのとおり、すんごくいい曲です。何で弾かれんのだろ?
楽譜の冒頭はこんな感じでっす。
美しい小品なのでっすが、意外と演奏技術的に難しい作品だからかなぁ。
1959年出版の古い楽譜でっすが、現在も購入可能です。興味のある方はここからどうぞ!
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