わかってはいた。わかってはいたけど、やっぱり凄いね。オータニさんっ!
DH(指名打者)選任としては史上初のMVP&ア・ナ両リーグでの受賞は58年ぶり2人目となる快挙でっすものね。ここまで凄いと笑っちゃうわ。
負傷した左肩が心配でっすけどね・・・。でも、来シーズンも想像以上の活躍をされるのだろうなぁ。多分・・・。そう願いたいっす。
さて、冒頭の動画はBjörk(ビョーク)の1997年にリリースされた第4作アルバム、“Homogenic(ホモジェニック)”に収録されている“Bachelorette(バチェロレッテ)”のMVでっす。
MV一つとっても独創的でスンバラシイんでっすよねぇ、ビョークって。個人的にMVPを上げたいわ。
この曲は以前ご紹介をした(ここ)“Jóga(ヨーガ)”と同様、弦楽が入っていてドラマチックで素敵っ!
スタジオ・ライブ動画もどうぞ。
ムイ・ビエンっ!
2001年の来日公演で実演も聴いたのでっすが、鳥肌が立つくらい感動したっけなぁ。
そんなビョークさんとオイラはタメなんすよ。彼女も今月の21日にめでたく59歳になられやんした。こんぐらっちゅれーしょん。
な訳で、いつものようにイントロ部分をソロ・ギターにアレンジしてみまんした。原調のGm(ト短調)のままでっす。
楽譜はこんな感じっす。
さすがにギター1本ぢゃ、原曲の分厚い音を再現するのは無謀過ぎるわい・・・。
【追記】
あのデュオ・アサド(セルジオ・アサド&オダイル・アサド)の妹、Badi Assad(バジ・アサド)が、“バチェロレッテ”をカバーしちょるんでっすよね。これがなかなかいいんすよ。
ちなみにバジさんは1個下でっす。お二人とも凄いねぇ。
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