
オイラは高級なオーディオに凝るって事に関しては全く興味が無いのでありまっす。普通に音楽が聴ければそれで大満足なのでありまっす。
現在も愛用している“iPod touch”は何と第4世代でありまっして、購入してから実に12年も経過しているのでっすが、未だに一度も故障したことが無いっす。今も現役バリバリっす。1
唐突でっすが、つい先日、“AirPods Pro 2”を購入したっす。
目的はもちろん、iphoneで音楽を聴くためでっすが、予想以上にノイズキャンセリング機能が秀逸で、音質もとってもナチュラルでオイラ好みだったので大変満足しておりまっす。
個人的な問題としては、音楽を聴く時はついつい没入してしまう癖があるものでっすから、ノイズキャンセリング機能が秀逸過ぎると完全に回りが見えなくなってしまうのでっす。
なので、歩きながら聴く事は避けておりまっす。多分、十中八九、人にぶつかったり、車に轢かれたりといった事故に見舞われると思わるるので・・・。
こういうガジェットって進歩が早すぎて、いっつもクリビツテンギョウしてしまいまっする。

Luzia様
11月5日の記事では、久しぶりにS & Gの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」を思い出させてくださってありがとうございます。
好きな曲の一つです。
「明日に架ける橋」は、当時アコギ名人の友人に借りて、聞きまくりました。
最初は、「明日に架ける橋」や「ボクサー」に目というか耳が行きましたが、だんだん、先の曲や「ニューヨークの少年」に惹かれるようになりました。
偶然、先月に音楽之友社の『ポール・サイモン』を古本屋さんで購入。
ところで、11月12日の投稿に紹介のあった『ギターのための超絶技巧練習曲Vol.1)』は、ギ社に在庫はありますか?
もしあったら、近いうちに必ず買いますから、取置きをお願いできませんか?
ワタクシ、スケールの練習をまともにしてこなかった。
これが、万年中級の原因かも。
もう間に合わないかもしれませんが。
yannakaさん
コメントをいただき誠にありがとうございまっす。
>久しぶりにS & Gの「フランク・ロイド・ライトに捧げる歌」を思い出させてくださってありがとうございます。
ほんと、いい曲でっすよねぇ。
今日、たまたまお昼休憩の時間にフィンランドで開催されている、“フィギュアスケートグランプリシリーズ第5戦”を観ておりまっしたら、日本のエース、鍵山優真さんのショートプログラムの曲が“サウンド・オブ・サイレンス”(※アレンジされたものでっした)でありまっして、思わず魅入ってしまいまっした。
>11月12日の投稿に紹介のあった『ギターのための超絶技巧練習曲Vol.1)』は、ギ社に在庫はありますか?
残念ながら在庫が無いのでっす・・・。この出版社(Berben)が別の会社に吸収合併されてしまっておりまっして、この何年か発注していないのでありまっす。
GG社でも在庫切れになっちょりまっした・・・。