先ほど、店の外に設置している温湿度計を何気なく見まっしたら気温が、
27℃!
でございまっした。
はぁ~、27℃ってこんなに爽やかな気温だったのかぁ・・・。もうね、今年は猛暑をたっぷり堪能いたしまっしたので、このまま秋に突入して下さい。ねっ!300円あげるからっ!
さて、冒頭の音源はBartók Béla(バルトーク・ベーラ)の有名なピアノのための作品、“Mikrokozmosz(ミクロコスモス)”の第4巻に収載されているNo.113、“Bolgár ritmus(ブルガリアのリズム)”をバルトークの2番目の妻、Ditta Pásztory-Bartók(ディッタ・バルトーク=パーストリ)が演奏している貴重な演奏でっす。
昨日、またまたCristina Azuma(クリスティーナ・アズマ)さん関連のネタを書いたので、旧愚ブログでご紹介をした“No Palacio de la Guitarra”に収録されているこの曲のギターソロ・アレンジをまずお聴き下され。
この曲は執拗にオスティナート・バスが続きまっすので、ギターで弾くのはちょっと大変っす・・・。
原曲の楽譜冒頭はこんな感じでっす。
このアレンジは上述のアルバムでクリスチーナさんにギター曲を2曲献呈しているフランスの作曲家、Octave Agobert(オクターヴ・アゴベール)が行っているのでっすが、この方の情報は全く得られず、したがってアレンジ譜は当然ながら未出版でござる。
ちなみにアルゼンチンの巨匠、Pablo Márquez(パブロ・マルケス)も、自編で演奏しちょりまっす。(あ、アレンジ譜は未出版でっす)
他にもYouTubeで何人かの方がこの曲をギターソロで演奏しちょりまっす。皆さんチャレンジャーやなぁ・・・。
んで、アレンジャーは不明なのでっすが、我が手元にギターソロ・アレンジ譜がござる。アレンジ譜の冒頭部分はこんな感じでっす。
このアレンジでは1小節~3小節までのオスティナート・バスのB♭を i(右人指し指)によるタッピング、G#は 2(左中指)によるタッピングで弾き(曲終わりの47小節目以降も同様)、4小節~46小節の上声は左指オンリー、下声(バス)は右指オンリー(つまり、タッピング)で弾けいっ!という、かなりやんちゃな指示がござる・・・。
正直、クラギではタッピングって発音しにくいので、アコギやエレキで演奏した方がええのかのう・・・。
まぁ、アレンジ譜を見る限り、演奏技術的難易度は高いアレンジになっておりまっすけど、わざわざタッピングをしなくても実は演奏可能です。
弾いてみたいチャレンジャーの方。ここに楽譜を置いておきまっするので、自由にDLってお楽しみ下さい。
Bartók Béla(バルトーク・ベーラ)~編曲者不明/Bolgár ritmus(ブルガリアのリズム~ミクロコスモス第4巻 No.113)(PDF)



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