今日はなんの日?
はちみつの日っ!
その他、いろいろあるらしい。が、8月3日と言えばオイラの中では
“土下寝で昼寝~すちゃらかギター弾きの妄執~”
などと、ふざけたタイトルのLuziaとか言う輩がやっていたどぐされブログが消滅した日でっす。
早いもので、もう1年経っちゃったんだねぇ・・・。再開したものの、相変わらずどぐされブログで申し訳ござりまっせん・・・。今しばらくお付き合い下され。
さてもさても、別件でもちらっと書きまっしたが、オイラが愛するSimon & Garfunkel(サイモンとガーファンクル)が、1981年にニューヨークのセントラル・パークで伝説の再結成チャリティコンサートを行ったのでっすが、その翌年に日本でも後楽園球場と大阪スタヂアムで来日公演が行われたのねん。
オイラは高校2年生ぢゃった。で、どうしてもオイラは万難を排してそのコンサートに行きたかったの。
何故なら、これを逃したらもう一生、彼らのコンサートは聴けぬと思ったからね。(まぁ、実際は1993年と2009年も来日公演が行われたんでっすけどね・・・)
で、熱狂的な洋楽マニアの同級生H君と一緒に行ったのでございまっする。
席はライト方向マンモススタンドの奥の奥だったので2人の御姿は豆粒でっしたけど、
あぁ、オイラは今、サイモンとガーファンクルと
同じ空間を共有しているぅ~~~っ!
という現実に感激で打ち震えまっしたがな。
さて、ポール・サイモンは当時、Ovation(オベーション)の“Custom Legend”(色はVintage Gloss Black)を使用されちょるという事を知りまっして1、ポール・サイモン崇拝者として同じ楽器を持ちたいと思うのは人情でござる。
んである日、オベーションを扱っていたお茶の水の某楽器店に赴いたのでっすが、何と同じモデルがあったのねん!がっ!価格はオイラの記憶が確かなら50万円以上しておった・・・。
まさかそんなに高い楽器だったとは思わなかったのねん・・・。さすがに親に強請る訳にもいかぬしなぁ・・・。泣く泣く家に帰ったっけ・・・。
そうだっ!
同じような黒いギターを探せばええやんっ!
と思い立ったオイラは過日、江戸川区平井にあるS楽器に行ってみたのね。そしたら、オベーションはではないけれど見た目がクリソツなギターを発見伝っ!
それはMorris(モーリス)の“Tornado(トルネード)”でっした。

オベーションは横・裏が強化プラスチックによるラウンドバックが使用されちょりまっしたが、トルネードはグラファイトが使用されておりまっした。
もう、パッと見は全く一緒っ!んで、S楽器でこのトルネードは当時8万円で販売されちょりまっした。
これは何とかなるかもっ!
偶然にも別の同級生のM君が、夏休みの間だけ叔父さんが勤めている錦糸町のスーパーでバイトをやるというので一緒にやらないかいと誘ってくれたので、これは渡りに船と1ヶ月丸々朝から夕方までフル出勤した結果、
12万円ゲットっ!
高校生にしては大金過ぎる銭を握りしめ、後日、平井のS楽器へGo!無事に“トルネード”を手に入れたのでっした。嬉しかったなぁ。
当時はクラシック・ギターとこの“トルネード”を弾きまくっておりまっしたが、大学のギター部に入部してフラメンコ・ギターに目覚めてしまってからはこの“トルネード”を弾かなくなってもうた・・・。
というのも、何故かこの頃から鉄弦が苦手になっちゃったの。生理的に・・・。
爪に鉄弦があたるたびに無性に気持ち悪くなっちゃって、なんつ~か、背中がゾクゾクしちゃうのねん。それは現在もそうだったりする・・・。
んでその後、この“トルネード”はどうなったかというと、ギター部の後輩でピアノ演奏もめっちゃ上手かったN君に
1万円
で売ってもうた・・・。
今思うと、弾かなくても手元に置いておけば良かったなぁと思うこともありんす。
だって、生まれて初めてアルバイトをして稼いだお金で手に入れたギターでっすもの。青春時代の思い出のギターでっすもの。
N君とはもう30数年会ってないしねぇ、あのトルネードは今どうなっちょるんかいのぉ・・・。

コメント